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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 191


「ごめ〜ん」

口では謝ってても実際は反省の色ゼロな麻美ちゃん。

なんとかバレずにやり過ごしたいカオルコちゃんは気配を消している。

「あ〜!エッチ〜」

狙いどおりに前田くんの水鉄砲がアタシの浴衣を濡らす。

水のかかった右胸は、透けて乳輪だけじゃなくって乳首がピンピンになってるのまでわかっちゃう。


「キャッ!なによー!!」
水をかけられたアタシ。
殊更大きな悲鳴でみんなの注意を引くと。
胸の前で腕を組んじゃう。

一見すると腕で胸を隠そうとしているようだけど。
実は違うんだよね。

両腕を使って濡れた浴衣の中のおっぱいを寄せて上げちゃうの。

もちろん凄いボリュームで強調されるアタシのおっぱいの膨らみ。
そしてポチッと浮き出た乳首の形。

そんなアタシを見て。
前田くんは顔を真っ赤にして気持ち前屈み。

「やだぁぁ!エッチ!」

と言いながらも浴衣越しのおっぱいを震わすアタシ。


次は何してあげようかって考えてると、

「オレ達、用事あるからさ」

前田くん達は逃げるようにはなれていった。

「なによ〜、男子だったらガツガツ来なきゃ」

そう呟くと、隣で麻美ちゃんが、

「しょうがないよ、まだお子様なんだから」

と返す。

「お子様でも、悩殺できなかったのは悔しいな〜」


「そーだねぇ…ざぁーんねん」

なんて麻美ちゃんはケラケラ笑ってるけど…。

ん?
その麻美ちゃんの陰で千穂ちゃんがジッとアタシの胸元を見つめてる。

ってか…千穂ちゃんは赤い顔で口をハァ…ハァ…言ってんじゃない。

おおっ!?
右手もこそり浴衣の裾の合わせの中に忍び込ませちゃってるし。

千穂ちゃんも結構、大胆になってきたじゃない。


そんな千穂ちゃんにはご褒美。
ローターのスイッチを入れちゃう。

「ひゃっ…」

千穂ちゃんの体が一瞬ビクッってするけど、強さは最弱だからすぐになれちゃったみたい。


『パンパン!』

どうにかこうにかお賽銭箱までたどり着くと、小銭を投げ込みお祈りをする。

「ねえねえ、何をお願いしたの」

麻美ちゃんが聞いてくる。

「もっとエロエロになって悩殺フェロモンが身に付きますようにってお願いしたよ。アサミ
ちゃんは?」

「アサミはねぇ、良にぃ並みのデカチン彼氏ができますようにって」

「アサミちゃんは相変わらずだなぁ…で、チホちゃんはオマ○コでローター振動させながら何をお願いしちゃったの?」


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