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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 20

「そんなカッコで付けたって、格好良くなんかないんだからね、ほら着替えてよ」

「うん」

さすがに、そのまま帰すのも色々問題があるので、愛結美の家でシャワーを浴びさせ、予備の服に着替えさせてから薫を帰らせた。



「はぁ…」

愛結美はため息をもらしベットへ倒れこんだ。

なんで、あんな事言っちゃったんだろ…

愛結美は薫に言ってしまった『裏切り者』という言葉を後悔していた。

ちゃんと謝らないと…

しかし、今までいつもイジメて来た薫にどう謝ればいいのか。

さらに、セックスを知ってしまった薫にセックスさせてあげない自分は捨てられてしまうのではないだのろうか…


考えるほどに不安になり、自分が如何に薫に依存していたのかを愛結美は思い知らされた。


しかし、結局素直に思いを伝えるのには結局時間が必要だったのだ。



「どうしたの?なにかあったの?」

薫くん逆レイプ事件の翌日。身体測定の日以来愛結美のテクニックの虜になってしまい毎日通っている麻美が、いつもと愛結美の様子が違うのに気付いた。

「えっ…ちょっとね…」

麻美には薫との関係は話していない。いつかは3人でのプレイもしたいとは思っていたけど、今の麻美にはまだ早いだろう。

「アユミちゃん…辛いときは頼ってね」

麻美は愛結美の頭を抱き寄せる。

「うん、ありがとう…気持ちの整理が付いたら相談するね…だけど、今はね…楽しもうよ」

愛結美と麻美はより気持ちよくなるために、乳首とクリ○リスに吸引ポンプを付けて肥大化、ラビアにもクリップ式の重りを付けて引き伸ばしを試していた。

まだ、外見的な効果はあらわれていないが、長時間の刺激が感度を上昇させていた。

「約束だよ…」

麻美はそう言うと拡張用の器具を外してキスをした。

すっかり性に目覚めた麻美はタブーも減り貪欲に愛結美のテクニックを受け入れていた。


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