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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 189


「ペロペロヌチャヌチャ」

このあとどうされるか分かっているカオルコちゃん。

それを期待して無心で準備をすすめていく。

「良くできました」

唾液でヌラヌラ輝くローターをカオルコちゃんのアナルに突き刺す。

「ふぎぃ〜!」

同時にカオルコちゃんのオチ○ポがビクビク震える。

「そんなに竿を膨らませちゃってイキそうなの?ダメだよ。カオルコちゃんはオンナノコなんだから射精なんてしないんだから」

カオルコちゃんのオチ○ポの根元をリボンで縛る。

「あっあぁぁ」

情けない声を漏らすカオルコちゃん。

ウィッグとオチ○ポのリボン。

コレは薫くんがカオルコちゃんに生まれ変わる儀式。


「可愛いおち○ぽだねぇ…チホちゃん」

小さいながらも根元を縛ったせいで益々の勢いで宙をつくカオルコちゃんのおち○ぽ…。
今度はそのおちんぽをガン見してる麻美ちゃんと千穂ちゃん。

麻美ちゃんはニタニタ。
千穂ちゃんは興味津々…って感じ。

カオルコちゃんはそんな二人の視線に頬をポッと赤らめて…。
発射の自由を奪わたお○んぽをピクピクと震わせている。

「カオルコちゃん…見られるとそんなに気持ちいいの?」

アタシは少し意地悪な笑みを浮かべ…カオルコのアナルに吸い込まれてコードをツンツン。


「はぅぅ…うひぃぃ!」

コードを引っ張るリズムに合わせてカオルコちゃんが喘ぐ。

「ふふっ、カワイイんだから」

カオルコちゃんにも浴衣を着せてあげると、最後はアタシ。

みんな浴衣姿になると、アタシ達は神社にむかった。


小高い丘のてっぺんにある神社に近づくにつれて人通りも多くなってくる。

ちょっとした参道に続く砂利曳きの道を元気に走ってく子供たち。
プリキ〇アや仮面ラ〇ダーなんたらのお面をつけて。
綿菓子やヨーヨーを持ってキャッキャ言ってる。

出店の数もどんどん増えてきて、美味しそうな匂いが鼻をついてくるよぉ。

「あっ!タコ焼きっ!」

タコ焼きの出店をジッと見つめるカオルコちゃん…これは食欲ね。

「あっ!フランクフルト!」

フランクフルトの出店をニタッと見つめる麻美ちゃん…これは食欲?性欲?


「せっかく神社に来たのよ、お参りが先よ」

と千穂ちゃんが屋台に気を引かれてる二人の手を引っ張る。

「マジメだなぁ…でも、せっかくだから行ってみよう」

アタシもとりあえず下見をして作戦を練りたいからここは千穂ちゃんに賛成。

だけど…

人が多くてなかなか上までたどり着けない。

「あっ!藤川じゃん」

クラスの男子達に見つかる。

「なに?前田くんじゃん」

せっかくだからコイツらで気分転換しようかな?

アタシは前屈みになって豊満な谷間をアピールしちゃう。


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