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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 188


「はい、おしまい」

麻美ちゃんの着付けが完了。

いかにもなミニ浴衣だけど、麻美ちゃんには似合ってる。

アタシや千穂ちゃんは似合わないよなぁ。

「次はチホちゃんだよ」

「お願いします」

「そんな他人行儀で哀しいぞ〜」

早速アタシは千穂ちゃんのカラダの成長のチェックをはじめる。

「あぁん…」

千穂ちゃんのアソコはホントにヤラシイ形をしている。

大きめなクリちゃんに肉厚なラビアは麻美ちゃんよりもはみ出てる。

「チホちゃんのオマ○コはエロエロマ○コだね。ほら、カオルくんも興奮して見てるよ」

アタシは千穂ちゃんの羞恥心を
煽ってあげる。
「ダメ…見ないで…」

顔を伏せるようにして恥ずかしがる千穂ちゃん。

けど薫くんは…。

「わぁぁ!本当にエロっちぃま〇こだねぇ!」

千穂ちゃんの言葉なんて耳に入らないみたいに、素直なまでの感想を述べてる。

ってかアタシ…。
千穂ちゃんを恥ずかしがらせる為に適当に言ったんだけど。
しっかり見てるんだ…薫くん。

それに何…あんなに鼻の下まで伸ばして。
って…そんだけじゃないじゃん!

「カオルくん!ヨダレ垂れてるよぉ!」

自分で見せておいて、ついつい声を張っちゃうアタシ。


薫くんも男っぽくなってきたってコト?

「恥ずかしがってるわりに興奮してるよ…」

千穂ちゃんのアソコをなぞるとエッチなお汁が指につく。

「だって、それは…」

「そうだよね、チホちゃんも変態だもんね」

千穂ちゃんに言い訳はさせてあげない。

ヌレヌレのアソコに指を侵入させるともっともっととアソコを収縮させて無言のアピール。

「どうしたの?オマ○コキュンキュンさせて」

アタシはイジ悪く千穂ちゃんを誘導していく。
「あぁん…アユミちゃんのイジワル…」

「ふうん、イジワルなんだ、じゃあ止めるね」

「やっ、止めないで…わたしも変態なの、見られて興奮しちゃう変態なのぉ」





そう言いながらも千穂ちゃん。
ムッチリとした片腿を内側に軽く上げたり。
肉つきのいい腰回りをクネらせて…薫くんの視線から逃れようとしての?

そんな奥ゆかしいトコも如何にも千穂ちゃんらしい。
でも知らず知らずのうちに余計に色っぽいポーズを取っちゃう千穂ちゃん。
天性のエロむすめなんだなぁ。

その証拠に…。
もぅ目を離せないよ…ってくらいに薫くんの男の子、刺激されちゃってるみたい。

「カオルくん…どぅ?凄い?」

今度は薫くんとの会話で千穂ちゃんを煽りに入るアタシ。


「ねぇ〜お祭り行くんでしょ〜?」

早々に着替えが終わっちゃって暇な麻美ちゃんがちょっかいだしてくる。

「ゴメンゴメン」

千穂ちゃんの着付けも終わらせて次は薫くん。

まずはウィッグを被らせてカオルコちゃんに…

「カオルコちゃんったらこんなにオチ○ポ勃たせちゃって変態なんだから」

「アユミちゃん…」

薫くんも、さっきまでの雄の雰囲気はどこにいったのか途端にしおらしくなる。

「ほら、カオルコちゃんの大好物だよ」

アタシがローターを見せると、カオルコちゃんは舌を伸ばしてペロペロ舐める。


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