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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 187


千穂ちゃんの浴衣は濃紺のオーソドックスなもので地味っていうか大人っぽいっていうかいかにも千穂ちゃんらしいデザインの浴衣。

麻美ちゃんのはミニ浴衣。
黒とピンクって色使いからもギャルっぽい感じが伝わってくる。

アタシのは普通の浴衣。
だけど、白くて布も薄めだから直に着たら多分乳首とかうっすら透けちゃう。

着付けができるのはアタシだけだから順番に着せていく。

まずは麻美ちゃん…



「アサミちゃんのアソコもすっかりオトナのオマ○コになったよね」

浴衣を着付けるついでに麻美ちゃんのハダカも堪能。

キレイなスジマンだった麻美ちゃんのアソコも良介さんのギガチ○ポのおかけで、すっかりビラビラが外に飛び出たオトナマ○コになっちゃってる。

「へへ〜♪まだアユミちゃんには敵わないけどね〜」

麻美ちゃんはラビアをピラピラめくりながら嬉しそうに言う。


そして…次の瞬間、麻美ちゃんが。

「わっ!!」

びっくりしたように目を見開いて…。

「わぁ…なんだぁ…カオルくんかぁ!びっくりさせないでよ」

ホッとしたように呆れたように笑っている。

その視線の先を見ると。

扉の陰で…寝起きなのかなぁ?ポケっとした薫くんが部屋の中を中を覗いてる。

もぅ…毎度まいど、あの子は!!

「そんなトコでポォォってしてないで入りなさいよ」
呆れ顔100%にアタシに対して千穂ちゃんは呆れながらも優しく笑ってる。

「ボクは?」

薫くんも照れながら入ってきた。


だいぶヌイてあげたはずなのに薫くんのオチ○ポはビンビン。

「カオルくんは最後だからね。ちょっと相手できないから自分でシコシコしてて」

アタシが麻美ちゃんの着付けをしながらそう言うと薫くんはソファーに座って脚をM字に開いてオチ○ポを扱きはじめる。

そうやってアピールしてくるのカワイイけど、もちろん放置プレイ。

カオルコちゃんはかまって欲しくてしょうがない時ほどカワイイからね。

「アサミちゃん、おっぱいも成長した?」

「わかる〜?」

アタシにおっぱいを揉まれながら麻美ちゃんは嬉しそうにニヤニヤしてる。


更に麻美ちゃんのおっぱいを揉むアタシ。

「んあぁぁぁ…あぁぁっ!」

聞こえてくる喘ぎ声。

両目を閉じて…片方の眉の端をピクッ…ピクッと動かすアタシ。

「あぁぁぁん!」

更に聞こえる喘ぎ声。

「うるさいっ!」

つい…イラッとしちゃうアタシ。
だって…甘く激しい声を上げてるの麻美ちゃんではなくて。

シコシコし続けている薫くんだった。

「だ…だってさ、みんなの前でオナニーなんて…感じちゃうよぉ!」

ビクッとしながらも唇を尖らせてる薫くん。
もちろん…おち○ぽはしごき続けてる。

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