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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 185


アタシ達の通う中学校の登校日は生徒がだらけてないかをチェックするのが主な目的らしく、登校義務があるわけでもないので、どこのクラスも半分も集まれば良い方みたい。

やることも、ホームルームっていうことになってるけどただのおしゃべりと学年別に解放されるプールがメイン。

「はぁ…まだズキズキするよ」

麻美ちゃんはがに股でアソコを押さえながらそう呟く。

いくら更衣室の中だからって油断し過ぎな麻美ちゃん。


「わっ!わぁぁぁっ!」

そんな麻美ちゃんに背後から抱きつき…おっぱいをモミモミする影。

突然の事に驚きの声を上げる麻美ちゃん。

ってか…その影。
千穂ちゃん!?

「二人ともっ!!なんでホームルームの途中で教室から出てちゃうの!?」

なんて怖い顔で言いながらも麻美ちゃんのおっばいを揉みまくってる。

「えぇ!?ホームルーム終わったんじゃないの?」

おっぱいを揉まれながらも…すっとんきょうな声を麻美ちゃん。

アタシも終わったと思ってた。
けど…なんで麻美ちゃんのおっぱいなの!?


「終わってなかったわよ。それに、終わっててもおいて行くなんて酷いよ」

千穂ちゃんはそう言いながら頬を膨らませる。もちろん手は麻美ちゃんのおっぱいを揉み続けたまま。

「ゴメン…悪かったから…委員長も
アサミの友達だもんね」

麻美ちゃんは内股をモジモジさせながらこたえる。

「ダメ…友達は委員長なんて呼ばないもん」

らしくなくイジける千穂ちゃん。

揉むだけじゃなく人差し指で乳首をクリクリ転がしはじめる。

「うぅっ、わかったよ。チホちゃん…声出ちゃうから許してよ」

「わかった?仲間外れにしたら許さないわよ。アユミちゃんもだからね」

千穂ちゃんは腰に手を当てて仁王立ちでそう言うと着替え始めた。



「うひょ〜!男子の水着たまらんですなぁ〜♪」

「もうアサミちゃんったら良介さんがいるじゃない」

男子を見てイキなりテンションの上がる麻美ちゃんとそれにツッコミを入れる千穂ちゃん。

「リョウ兄ぃはメグネェの彼氏だからね〜。アサミはアサミの彼氏見つけないとね〜♪だからほら、リョウ兄ぃに負けないぐらい立派なモノを持ってる男子を見つけないと」

「なにそれ〜、現金なんだから〜」




なかば呆れ顔のアタシ。

「私…判るなぁ、やっぱり自分の欲求のまま正直に生きるのって…悪い事じゃないし」

うっとりと遠くみるような瞳で囁く千穂ちゃん。

へぇぇ…あの真面目な千穂ちゃんがねぇ。

更に唖然となるアタシ。

「そうそう!さっすが…委員…いやっチホちゃん、いい事言うね!」

麻美ちゃん…以外なトコからの賛同にすっごく嬉しそう。
そして…。

「ありがとっ!チホちゃん」

千穂ちゃんにムギッって抱きついてる。

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