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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 183


「それじゃ、まだ寝てるお姫様たちにモーニングコールだな」

良介さんは、対面座位から後ろに倒れて騎乗位、さらに麻美ちゃんを180度回らせてから背中を起こして後背位になる。

つながったままでの流れるような体位変更。

良介さんってやっぱり相当なテクニシャン。

「アサミ…ガマンしないで声だしていいからね」

パン…パンパン…パンパンパン…

良介さんのピストンが始まる。

「あぁっ!スゴいよ…オマ○コイィ!ガンガンゴンゴン子宮突かれてアクメ来ちゃうぅぅ!」

「イッちゃえ!ガンガンイキまくっちゃえ!」

良介さんは、麻美ちゃんの両手を掴んで自分の方に引っ張る。

あれヤバいよ…

両手引っ張られてるから後ろから突かれた力の逃げ場がないから全部子宮にダイレクトに来ちゃう。

アタシの予想通り麻美ちゃんの表情はあっという間に快楽に堕ちる。

「アヘ…アヘへ…しゅごい…しゅごいのぉ…ポルチオアクメ止まんないのぉぉぉ!」

「まだイケるよな、アサミのアヘ声で眠り姫達を起こしてあげるんだ」

良介さんはさらにペースアップする。




「あぁっ!あん!アヘ…ひゃぅぅ!はぅぅ…アハハ…」

麻美ちゃんは完全にトリップしちゃったよ。

「よし、出すよ…」

「ちょうだい、頂戴…リョウ兄ぃのザーメン!オチ○ポ汁!孕み汁〜!」

「あ〜イク…こぼすなよ〜、出る出る!」
 
「あっ!キタキタ来た〜!熱い、熱いのぉ…リョウ兄ぃのオチ○ポ汁がアサミの膣で燃えてるよぉ!」

麻美ちゃんは全身をビクビク痙攣させて深い絶頂に堕ちる。

「はぁ〜良かった〜。精子止まんないよ」

良介さんは、最後の一滴まで麻美ちゃんにあげようとグイグイ腰を押し付けてる。


「あのヤロー…普段より全然頑張ってる」

横からちょっとムスっとした声。

見ると寝起きのメグネェ。

口は悪いけど…麻美ちゃんの初めての相手をまっとうした良介さんを誇らしく思ってるみたい。
ニヤニヤしてて嬉しそう。

「メグネェ…おはよ」

そんなメグネェに微笑みかけるアタシ。

「おはよ…」

メグネェは『いい女』の寝起きを演出した鼻にかかった声。

その時…。

「寝てません!起きてます!!」

意味不明の事を言いながらガバッと起きる千穂ちゃん。

ヨダレの跡ついてるよ…千穂ちゃん。


「みんな起たみたいだな」

良介さんが麻美ちゃんの両手を解放すると、麻美ちゃんはそのまま突っ伏すようにベッドに倒れ込む。

「もうムリだよ〜」

さすがの麻美ちゃんも限界らしく、肩と膝をベッドについてお尻を突き出した格好で動かなくなってる。

「うわぁ…スゴい」

麻美ちゃんのオマ○コを覗きこむとキレイなワレメだったそこはそんな面影が無いほど咲き誇ってる。

締まりきらずに蠢き続ける麻美ちゃんのオマ○コからは白いマグマが逆流してる。

「エッチだね…」

いっしょに覗いてた千穂ちゃんが顔を真っ赤にしながら呟いた。



「本当にエッチだね」

アタシと千穂ちゃんは初めての中出しオマ○コに見とれちゃう。

「ほらほら、支度してね〜」

そんなアタシ達にメグネェが言ってくる。

「「は〜い」」


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