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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 182


「チホちゃん…いっしょにイこうね」

千穂ちゃん…千穂ちゃん…

もう、なんだかわかんないよ…

みんなエッチ過ぎなんだから…

みんな大好きだよ〜!






「んっ…んん〜」

いつの間にか寝ちゃってたみたい。 

千穂ちゃんはアタシと手をつないでディルドで繋がったまままだ眠ってる…

薫くんはたくさんトレーニングしてもらったみたい、身体中にザーメン付けたままぐっすり寝てる。

だけど、オチ○ポは朝起ちでガチガチ…

それは、いつもより立派になってる。

さすがメグネェ…

あれ?

麻美ちゃんは…

「あぁん!あぁっ!あぁぁぁぁ!」 

対面座位でまだやってる。

もう、痛みは一切ないみたい。

良介さんはおっぱいを舐めてるだけで麻美ちゃんがカクカク狂ったみたいに腰を振ってる。


さすがは良介さん。
ただのチャラ男のなりそこないじゃい。
そのタフネスぶりは凄いわ。
まぁ…メグネェのメガネにかかった男だから当然かぁ。

それに…輪をかけて凄いのは麻美ちゃんだわ。
順応ぶりもさる事ながらその貪欲ぶりは…。
さすがは我が強敵〈トモ〉


「おはよう、アユミちゃん。いや〜
スゴいよアサミは、こんなにカラダの相性がいいのはメグ以来だよ。」

アタシが起きたのに気づいた良介さんが声をかけてくる。

「アタシの親友ですから♪」

なぜか自分のことのように嬉しくなるアタシ。

「そっか、じゃアユミちゃんとも楽しくやれそうだな〜なんちゃって」

「良介さんって、ロリコン?」

「よく言うよ、アユミちゃんのカラダはエロエロなオトナのオンナじゃん」

「あっ!気にしてるのに〜」

「でも、気に入ってるんだろ〜」

きっと、メグネェや麻美ちゃんは良介さんのこういう部分に惚れちゃったんだろうな〜。

「あん!アユミちゃん起きたんだ。おはよ〜」

結構長々話してたつもりだけど、今さら麻美ちゃんがアタシに気づいたみたい。

どんだけ、セックスに夢中になってるのよ。



次の瞬間…麻美ちゃんと良介さんのセックスに見入ってるアタシの背中を誰かがツンツン。

パって振り返ると…。

ネグセをつけた薫くんが眠そうな目を擦ってる。

「なっ!なに?」

不意を突かれながらもその顔に吹き出しそうなアタシ。

「おなか…空いたぁぁ」

子供のように駄々をコネだした薫くん。
ったく…この子は。

でもアタシのおなかもグゥって鳴ってる。
しょうがない。

「二人とも急いでね、終わったらご飯だから」

「ゴハン♪ゴハン♪」

アタシの言葉に薫くんは妙にテンションが上がってた。

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