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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 181


「はわっ!あがっあぁぁぁぁ!」

その瞬間、麻美ちゃんは白眼を向き、口は開きっぱなしになってヨダレと泡を吹いてしまう。

「ゴメンな、でもほら…奥まで入ったよ」

痛いのは一瞬で終わらせてあげたい、良介さんなりの優しさ。

麻美ちゃんもそれがわかってるから、痛みも嬉しいみたい。

良介さんに貫かれたアソコをみると、痛みと嬉しさに歪みメチャクチャな表情なのに口角が上がってる。


「う…動いていいよ…良兄ぃ…」

脂汗を額に滲ませながらも微笑む麻美ちゃん。
苦痛の中にも凛とした美しさがある。

「だ…大丈夫かい?」

良介さんはちょっとだけ及び腰。

「通過儀礼だから…大丈夫よ、ねっ…アサミちゃん」

いつの間にか千穂ちゃんが麻美ちゃんの手を握ってる。

やばっ…そんなの見てたら、なんか涙出そう。


友情に感動しつつも麻美ちゃんの
大切な初体験だしあまりジャマしちゃ悪いよね。

何よりアタシも興奮しちゃってしょうがないし…

バッグに忍ばせておいた双頭ディルドで千穂ちゃんに襲いかかる。

良介さんのテクを真似して千穂ちゃんをヒイヒイ言わせてみようと画策する。

だけど、良介さんはゆっくりと短いスパンのピストンで麻美ちゃんのカラダをならしてあげてて参考にならない。

って言ってもあんなに立派なモノを入れられて初めての麻美ちゃんが感じ始めてるんだからやっぱり相当なテクニックなんだろうなぁ。

でも、アタシが真似したいのはそれじゃないし。

「アユミちゃん…」

待ちかねた千穂ちゃんに呼ばれる。

「ゴメン、お待たせ〜」

そうだよね、人のまねなんかじゃ千穂ちゃんは悦んでくれないよね。

アタシはアタシのテクニックで千穂ちゃんに応えなきゃね。


アタシと千穂ちゃんがひとつになろとしていると…。

「アサミちゃん!ヒーヒーフーだよ!ヒーヒーフー!」

今度は薫くん。
ってか…あの子は何を勘違いしてんの!

そんな薫くんもメグネェに耳を引っ張られて…麻美ちゃんの傍から退場。

それでは…。
気を取り直して。

「チホちゃん…いくよ」

ゆっくりと重なってゆくアタシと千穂ちゃん。


そして、そのとなりでは…

「ヒィヒィフゥゥ!」

薫くんがアナルをメグネェのペ○スバンドで犯されてる。

「さすがカオルくんね、女の子にアナル犯されてるのにオチ○ポガチガチ」

メグネェの腰の動きに触れられてないオチ○ポがビクン!ビクン!と反応してる。

「イィ!アナル気持ちイィよぉ!」

薫くんったらすっかりアヘ顔でヨガっちゃってる。

ジェラシー感じちゃうじゃない。



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