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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 180


自分の淫乱オマ○コをクチュクチュさせながら、千穂ちゃんは、アタシのカラダにキスの嵐を巻き起こす。

乳首…おへそ…もちろんオマ○コにも…

まるで、マーキングするみたいにキスマークを増やしていく。


ひとしきりキスマークをつけて回ると…。
今度は千穂ちゃん、いつもよりエロい感じでベロをベェって伸ばし熱い息を吐き出しながら。
そのベロでアタシの身体を舐めまくり。

ピンポイントで乳首やおま〇こをベチャッと舐めたり。
腿の付け根の筋やスベスベのおなかや。
ポイントからズレた部分もより丹念に舐め上げてくる。

「んっ!んはぁぁぁぁぁ!チ…チホちゃんっ!」

獲物を舐め回すような、千穂ちゃんの肉食ぶりにアタシもピクピク震えてきちゃう。


「ふぁっ…ひゃぅぅ…」
 
アタシが千穂ちゃんに襲われてるとなりで、麻美ちゃんは良介さんのクンニにカラダを震わせてる。

「リョウ兄ぃ…お願い…」

良介さんの入念な愛撫も麻美ちゃんには焦らしになっちゃってるみたい。

「そうだね」

良介さんもそのつもりだったみたい。

ガチガチのオチ○ポは薫くんのと同じオチ○ポとは思えないほど逞しい。

これまでにたくさんの女の子を泣かせてきたのが一目でわかる立派なオチ○ポ。

アタシのオマ○コまで、疼きだして子宮がキュンキュンしちゃってる。

あんなに盛ってた千穂ちゃんまでもがそのオチ○ポの魅力に心奪われてしまったみたい。



そうだよね…あんなに立派なオチ○ポだもん女の子だったら誰でも疼いちゃうよね。

良介さんのオチ○ポの魅惑のオーラに誘われたアタシ達。

麻美ちゃんの処女喪失はみんなに見守られることに。

「いくよ」

「うん…」

たくさんエッチなことをしてきたけれど、純潔を守ってきた麻美ちゃんのオマ○コ…

その処女マ○コがガマンできずにパクパク蠢いてる。



 
そこに良介さんのオチ○ポが狙いを定める。

「ゴクり」

ついにやって来たその瞬間に唾を飲む麻美ちゃん。

親友のロストヴァージンの瞬間に、鼻息荒く見入るアタシ達。

ヌチュ

巨大な亀頭が麻美ちゃんのキレイなままのワレメを押し拡げる。

念入りにほぐしてもらっていても良介さんのオチ○ポの桁外れなサイズに半分も入らないうちにキツそう。

「頑張って!」

たまらず千穂ちゃんがエールを送る。

「そうだよ、アサミちゃんなら大丈夫だよ」

アタシも麻美ちゃんを応援する。

「ありがと…見ててね、アサミのセックス…」

アサミちゃんはニコッって笑ってる。

それを見た良介さんは麻美ちゃんのリラックスした瞬間に『ズンッ』と一気に突き入れる。


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