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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 179


「アユミちゃん…」

だけど、千穂ちゃんはもうムードとかお構い無しって感じで、ただひたすらに激しく舌を絡ませてくる。

「あぁっ!チホちゃん…」

それだけじゃない。

千穂ちゃんの手がアタシのおっぱいに指がアソコに襲いかかる。

真面目なコほどキレるとスゴいって言うからね。

だけど、千穂ちゃんアタシもヤられっぱなしじゃないんだから。


これなんか…どう?

アタシも両手指で千穂ちゃんの二つの乳首を摘むと…。

くりくりと捏ね回したり、引っ張ったりとちょっと強めの刺激で千穂ちゃんを責め立てちゃう。

「ぷっはあっ!!はぁぐぅ!」

アタシの唇から唾液の糸を引いて唇を離す千穂ちゃん。

凄い…。
白眼、剥きかけちゃって喘いでる。

刺激が強かったかなぁ?
でも…まだ。

「どぉ?気持ちいい?」

まだまだ千穂ちゃんの両乳首を捏ねくり上げるアタシ。


「もっほぉ…もっとしてぇ!」

いつの間にかアタシを攻めていた手まで自分のオマ○コへ伸ばしていた千穂ちゃん。

「もう…今夜は寝かせないからね」


一方、メグネェの薫くんのオチ○ポトレーニングもなかなかスゴいことになっている。

「ショタチ○ポ…似合ってて可愛いけど、それだけじゃダメ…女泣かせの絶倫チ○ポ…カオルくんのもお姉さんが育ててあげる」

メグネェの指がねちっこくカオルくんのオチ○ポに絡み付く。

「はわぅ!」

薫くんのオチ○ポはいつも以上にガチガチ。

だって、アナルに入れられたバイブで前立腺をグリグリされてるんだもん。

「まだまだ、出るわよね。出なくなってからが本番だから、覚悟してよね」


ニヤッっと笑ったメグネェ。
薫くんのお○んぽにダラッと唾を垂らしてる。

うわぁぁぁ…やらしい。
なんかAVみたい。

薫くんもメグネェの唾に興奮してるみたい。
おち○ぽ…ピクピクさせちゃってぇ。
ホント変態なんだから…。

メグネェも更に…。
薫くんのおち○ぽ握って、クチュクチュと卑猥な音を立ててしごきまくってる。

「ほらぁ…チホちゃん、聞こえる?カオルくんがお○んぽをしごかれてる音」

アタシはその音を利用させて貰って千穂ちゃんを責め立てちゃう。


「あぁん!ダメダメ〜わたしを診てぇ、音だってわたしの方がスゴいからぁ!」

千穂ちゃんは、アタシの気を引こうと必死にアピール。

自分のオマ○コに入れた指を激しく動かしグチョグチョ音をたてる。

「ほらぁ、オマ○コグチョグチョなのぉ、アユミちゃんにいじめてほしいのぉぉぉ」

アタシの計算以上に千穂ちゃんの嫉妬心に日がついちゃったみたい。

攻守逆転、千穂ちゃんに押し倒されちゃう。


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