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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 177


「無いよ…オマ○コ舐められたことなんて女の子にも男の人にもされたこと無いよ…二人より年上なのに、こんなに気持ちいいことがあるなんてしらなかったよ〜!」

カナちゃんも完全に目覚めちゃったかな?

「カナちゃんもパートナー見つけないとね」

「うん、わたしもエッチなお友達見つけるよ」

「それじゃぁ、今度はその友達も一緒だよ」

「うん、今度はわたしもみんなを気持ちよくさせられるようになるからね」

カナちゃんと交わしたエッチな約束。

カナちゃん…絶対だよ。

カナちゃんが忘れてしまわないように様々なテクニックでカナちゃんをイカせまくった。


薫くんも…。
麻美ちゃんも…。
軽くいったり、軽く出したり。
まぁ…多少は満足してるみたい。

カナちゃんは大満足。

して…千穂ちゃんは?

「アユミちゃんてばっ…」

辛抱出来ないって感じ。


そんな千穂ちゃんが、アタシにわたしもってアピールしようとしたその時だった。

『プルルルプルルル♪』

壁のインターホンが鳴る。

「そろそろお時間です」

「はい、わかりました」

これ以上ここで盛り上がってしまっても大変だし、ひとまず御開きに。

「ゴメンね、明日は早いから」

明日はチェックアウトとか色々あるカナちゃんをホテルに送る。



「また、会おうね〜」

アタシ達は、カナちゃんとまた会おうねって約束を交わして見送る。

「それじゃ、オレ達もホテルに行くか〜」

良介さんはそう言うと車を走らせる。

車は、繁華街を通り抜けホテル街へ…



暗闇の中にきらびやかに連なるホテルのネオン。

「何処にするぅ?」

ハンドルを握る良介さんはウキウキしてるみたい。

「スペーシアだって!僕あそこがいい!」

薫くんが見つけて叫んだのはいかにも奇抜な感じのホテル。

「子供じゃないんだから…」

麻美ちゃんの容赦のない突っ込み。

「あっ…アマルフィだって」

ヨーロピアン調のホテルを見つける千穂ちゃん。

「古い!時代はアンダルシア!」

ここも突っ込む麻美ちゃん。

「あそこは!?全室…コテージ風!」

テンションアゲまくりの良介さん。

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