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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 176


舐めるだけから、チュウチュウ吸い付き始めて、千穂ちゃんもかなり気持ち良さそう。

「まったく…ほら、ここも舐めなさい」

千穂ちゃんは、指でオマ○コをくぱっと開いてカナちゃんを誘う。

ふ〜ん、千穂ちゃんってやっぱりドMの百合っ娘なんだなぁ。

アタシはそんなことを思いながら、カナちゃんの後ろに回り込み、おっぱいをモミモミ。

そして、 アタシのおっぱいをムニムニ背中に押し付ける。



程好いサイズで、すごく柔らかいカナちゃんのおっぱい。

吸い付くような肌が、いつまでもんでいたくなっちゃう。

そして、目の前にはカナちゃんにアソコを舐められ気持ちよさに頬を染める千穂ちゃん。

「はぁ…しあわせ」

アタシは思わずそう、つぶやいていた。


「わたしも…幸せ」

アタシの前…アタシの腕の中でカナちゃんも嬉しげに呟いてる。

やばっ…可愛い。

アタシは何か…年上のカナちゃんがすっごく可愛くなっちゃって。

「ん〜ん!カナちゃん」

後ろからおっぱいを揉みながら…。
カナちゃんの肩に顎を乗せ、柔らかいホッペに頬擦り。

「あはっ!アユミちゃん」

カナちゃんも感じてるのと同時に…すっごく愉しそう。


そして、アタシとカナちゃんは見つめあってキスをする。

窒息しそうになるくらいながくて濃厚なキス。

「ムハァ…」

苦しくなり離れても、舌と舌とをつなぐ唾液が、その濃密さを語ってる。

千穂ちゃんは羨まそうに見つめながら、カナちゃんのオマ○コを舐め続けてる。   


その千穂ちゃん…羨ましさを紛らわす為か、夢中で舌を動かしてる。

「うっ!うはぁっ!す…凄いっ!」

股を開いて座り、喘ぐカナちゃん。
その瞳も虚ろに開いて…糸を引いていた唾液はヨダレに変わってカナちゃんの口の端から垂れ落ちてる。

アタシもカナちゃんの形のいいおっぱいの先…。
ピンと起った乳首を虚ろな顔で弄りながら。

「カナちゃん…女の子に、おま〇こ舐められるの初めてぇ?」

カナちゃんのトロンとした視線にネットリと視線を絡める。

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