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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 175


「はぁん」

カナちゃんはとてもセクシーな声をもらす。

めくった、衣服を脱がせていきカナちゃんもハダカにしてしまう。

「結構濃いね」

ビキニラインの手入れはしてあるけど、かなり濃いめのカナちゃんの陰毛。

「スゴいトロトロだよ」 

そんな陰毛の奥は準備万端で待ち焦がれてる。

「あんなの見せられたら…」

まだ、カナちゃんは言い訳が必要みたい。


アタシたちの傍に影の様にニジリ寄っていたメグネェが…。

「ムチュ……うっ…むはっ」

ネットリとした口づけでカナちゃんのその口を塞ぐ。

これで言い訳…出来なくなっちゃったね、カナちゃん。
アタシは二人の唇が重なり赤い舌がチロチロと動くを見つめながら…。

クチュッ――。

トロトロになってる、ちょっと毛深いカナちゃんのワレメに指先を這わせる。

もっと燃えて欲しいから…千穂ちゃんも少しサービス。
もう片方の手を千穂ちゃんの白いお尻の割れ目にも這わせてゆく。


「わたしはカオルくんで遊ぶから、カナちゃんは二人が満足させてあげるのよ」

メグネェはそう言うと薫くんのオチ○ポをパクり。

実は、前々からメグネェに薫くんの早漏オチ○ポの相談をしてたの、メグネェは実際合ったらトレーニングしてあげる。って言ってたからメグネェもそのつもりなんだろうなぁ。

アタシと千穂ちゃんもカナちゃんにエロに目覚めてもらうよう、まずは性癖を見極めるべく色々試してみる。


まずは基本的な部分、その1。
カナちゃんはビアンっ子プレーでは子ネコ?タッちゃん?

「カナちゃん…チホちゃんの乳首を舐めてあげて…」

アタシはある程度、見極めるべくカナちゃんにお願い。

コクッと頷くと…。
千穂ちゃんのおっぱいに舌を這わせ始めるカナちゃん。

その感じは…。
責めるってよりも、甘えるって感じの優しい物かなぁ。

「うふっ!ん…んん…」

夢見るような千穂ちゃん、うっとりと喘いでる。
舌先のタッチは優しくて、いいみたいね。

甘える様な感じはカナちゃんは子ネコタイプかな。


だけど、千穂ちゃんが甘えられるプレイに慣れてないからカナちゃんの欲求を引き出しきれてないみたい。

「チホちゃん、いつもアタシに甘えてるときは、何を考えてる?
カナちゃんもチホちゃんと同じ甘えん坊さんだよ、チホちゃんなら気持ちわかってあげられるよね」

千アドバイスをだしてあげると千穂ちゃんは…

「気持ちいいよ…上手ね」

千穂ちゃんは、カナちゃんのアタマをナデナデ、カナちゃんは嬉しそうに千穂ちゃんに甘える。


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