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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 174


いつもと違うMモードのアタシにチホちゃんはすごく興奮。

アタシもその視線にさらに感じちゃう。

「みんなで楽しみましょ」

メグネェの合図で麻美ちゃんも千穂ちゃんも薫くんに良介さんまでハダカになる。

「アユミちゃん…」

チホちゃんは真っ先にアタシのヌレヌレオマ○コにしゃぶりつく。

「アサミちゃん、リョウくんの相手お願いね♪」



「うん♪」

メグネェの気遣いで、アサミちゃんは良介さんの隣へ。

「カオルくんはこっち」

メグネェが薫くんを隣に立たせてオチ○ポを弄ぶ。

あっという間に乱交状態になった室内。

カナちゃんは信じられないといった表情を浮かべながらもしっかりアタシ達を見つめその手は無意識にアソコにのびていた。


アタシは一生懸命舐めて…その音で。
メグネェはネットリとした視線で。

カナちゃんを誘ってるみたい。

メグネェのアソコをピチャピチャを舐めながらカナちゃんの方をチラチラ見ると…。

カナちゃんってば。
花びらに、蜜の香りに吸い寄せられる蝶々のように。
フラフラとアタシたちの方へと寄ってきてる。

瞬きも忘れたその瞳…すっかりエッチな事の虜って感じ。


メグネェもそんなカナちゃんには気づいてる。

気づいてるからこそ放置して、さらにカナちゃんの欲望を刺激する。

「カオルくんのオチ○ポカワイイ」

メグネェは薫くんのオチ○ポの先っちょにチュッチュッとキスの雨を降らせたり、裏筋をチロチロ舐めたりと、薫くんを攻めると同時にカナちゃんの視覚も攻める。

「ひゃうぅぅ」

薫くんはみっともない声を漏らしてしまい、そんな様子にメグネェも興奮してるのが、溢れるエッチなお汁がトロミを増して白くなってることでアタシにもわかる。


メグネェは薫くんを。
アタシはメグネェを。
千穂ちゃんはアタシを。
それぞれの口でサービスするエロトレインの出来上がり。

麻美ちゃんは良介さんに甘やかされて…エロい声を上げてるし。

まだ…どの輪にも入り切れてなかったカナちゃんだけど。

「も…もぅ…無理…」

メグネェの横に来て喘いでる。

そしたら…アタシに目配せするメグネェ。

りょーかい。

メグネェの股の間から顔を上げたアタシ。
千穂ちゃんを誘ってカナちゃんの両方のおっぱいへとチュッ。

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