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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 173


「次の王様は、アタシだよ」

やっとアタシにやって来た先の赤い割り箸。

今の感じならもうちょっと攻めても平気だよね。

「それじゃ、1番と2番が王様のおっぱいを舐める」

アタシはそう言うとキャミソールとブラを脱いでしまう。

「私、1番…」

千穂ちゃんが、メグネェとのキスの興奮覚めないままアタシのおっぱいに吸い付く。

「2番はわたし…」

2番はカナちゃん、恥ずかしがりながらもあたしのおっぱいを舐めてくれる。


あぁぁ…気持ちいい!
なんか、本当に王女さまになったみたい。

ギャラリーたちも。
良介さんは大きなテント、薫くんは小さなテントを張りまくってアタシたちの事をガン見してるし。
麻美ちゃんなんて、上気した顔でショートパンツに包まれた自分の股ぐらをしっかり押さえているじゃない。

ホントに最高の気分。

「次よ…次よ…」

メグネェだって声を震わせちゃってる。
その声には…次の王さまを狙いまくってる感じがアリアリと醸し出されてるよ。


「ワタシが王様!」

メグネェが王様になる。

「3番が、裸になって王様に本気で奉仕」

うっ…

3番はアタシだ。

「さぁ、脱ぎなさい」

メグネェってば、王様っていうより女王様だよ…

アタシがハダカになると、メグネェは自分のスカートをめくってパンティを脱いでアタシを誘う。


「本気のご奉仕って…何をすればいいですか?女王さまぁ」

もちろん判っちゃいるけど…。
敢えて甘えた声で尋ねちゃう。

「そうねぇぇ…まずはその舌で全身、隈無く舐めて頂こうかしら」

阿吽の呼吸のメグネェ。
少し鼻にかかった声で、見事なまで高飛車キャラを演じてる。

「かしこまりました…女王さま」

アタシはチョイエムの女下僕っぽくメグネェの足元にかしずき。
投げ出された綺麗なおみ足を手に取り、ゆっくりと唇を這わせる。

あら…横で見ている千穂ちゃんもモジモジし始めた。

「チホちゃん…興奮しちゃってるのね」

メグネェはみんなが見やすいように脚を開くと、料理の余りのソースをアソコに垂らしてアタシを導く。

「あぁ…メグネェ…」

ワンちゃんの様にペロペロと舌だけでご奉仕。

「上手よアユちゃん」

メグネェは股間にむさぼりつくアタシのアタマをなでなでしてくれる。




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