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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 18

「んぅ……く……」

薫は朱美の陰唇や膣を舐め、何とか苦しみから逃れようとする。

「フゴフゴ……」

「ウチのマ○汁ぅ美味しいよねぇ?…あんっ……さっき中出しして綺麗にしてもらった時より……はあぁんっ!ずっと舌の動きが激しいよ……あぁん……」

朱美は快感を得ている。


「薫くん…もっとメチャクチャにしてあげるからね」

朱美が薫の鼻を摘む。

口に次いで鼻までふさがれ、薫は完全に呼吸ができない…

しかし、窒息の恐怖すら今の薫には快感だ。

「うふっ、逝ってる逝ってる」

睦美のなかで薫がビクビクと脈打つがそれだけだ…

「あれ?弾切れ?あ〜あ、でも薬が切れるまではオチ○ポ萎えないからヤリまくるからね」


「意識が朦朧としてきたかな?ちょっとだけ呼吸させてあげる。」

朱美が腰を上げる。

「はぁっはぁっ、はぁっ…はぁ……」

薫は本能的に少しでも多くの酸素を取り入れようと犬のような荒い息をする。

「はい。おしまい。ウチをもっと気持ちよくして。」

朱美は再び薫の顔に腰を下ろす。まだ鼻から手は離さない。

「朱美、そろそろ離してやれば?」

花子が言うが、

「でも薫くんは『メチャクチャにして』って自分で言ったからね〜。」

朱美は手を離さないつもりだ。
(苦しい……助けて……。でも……気持ち良い……。でも死にたくないよ……)

薫は恐怖と快感の中で殆ど無意味な抵抗をするのみだった。

「ねえ花子、弾切れになっあチ○ポを何回もイカせるのって、結構ハマるよ。やってみない?」

睦美に誘われた花子は立ち上がる。

「死ぬほど何回もイカせてやるからな。気絶なんかすんなよ。」

花子は勃起しっ放しになっている薫のチ○ポを、オマ○コに挿入した。


「あふぅん……んぁ……硬い……良いぞ……」

花子は騎乗位で薫を犯す。

「くぁっ……あぁっ……ひぅっ……」

「自分で『メチャクチャにして』って言ったんだからな。」

花子は薫に念を入れ、乳首を摘む。

「ふあぁ〜んっ!!」

「まだまだ声をあげる元気はあるんだな。」

「うぅっ……」

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