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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 17

ぬ゛ぽっ

朱美は薫のチ○ポをオマ○コから抜く。

「はぁ、はぁ…はぁ……」

薫は息を切らせているが、

「凄〜い、まだ勃ったままよ。お姉さんがもっと気持ちよくしてあげるわね。」

睦美はまた薫のチ○ポを口に含み舐める。

「流石に薄いかしら?でもバイ○グラは2、3時間効果が続いて勃してるらしいから安心してね。」

「よし。もう一度出してもらうか。」

花子は両手で薫の乳首をつまみ、刺激する。

「あぁん……はあぁんっ……あっはぁ〜んぅ……」

薫は悶え、声を挙げる。


バイ○グラで早くなった鼓動。射精しても勃ちっぱなしのチ○ポ…

薫は倒錯の世界に落ちてしまい、自分を奈落に突き落とす言葉を口にしてしまった…

「メチャクチャに…してください…ボクをメチャクチャにしてください!!」

名前もしらない先輩に弄ばれる。

恥ずかしいのも、情けないのも気持ちイイ…


「ふふ、自分からお願いするなんて。お姉さん達がメチャクチャにしてあげるわ。」

睦美は薫にキスをする。

「睦美、邪魔しない。今は私がやってんだから。」

花子が睦美に抗議する。

「仕方ないわね。」

「コイツが乳首だけでイケるか試してんの。」

「花子って〜結構マニアックだ〜。」

朱美は自分が前立腺を攻めたことは棚に上げているようだ。

「まだ多少は硬くなるみたいだな。」

薫のチ○ポは確かに勃起していた。

「でも花子の責めだけじゃ足りないよね。お姉さんがイカせてあげる。」

睦美はチ○ポを強く掴み手コキで薫を追い込んでいく。

「痛い、タマ○マが痛いよぉ……」

睦美は薫の言葉に耳を貸さず、

「イッちゃえ〜。」

と手の動きを激しくする。

「ああぁ〜んっ!!」

ぴゅぅっ

薫はほんの少しの射精をした。
「じゃあ萎えないうちに貰うか。」

今度は花子が和己のチ○ポをオマ○コに挿れる。

「くうぅ……」

「出さなかったら酷いからな。」

花子は薫を脅す。

「うぅ……」

「泣いてる暇があるならウチも楽しませて。」

朱美が薫の顔に腰を下ろす。顔面騎乗でクンニされるのが気に入ったようである。

「あぁん……もっと舐めて……」

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