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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 167

って…アタシが良介さんのオチ○チンに見惚れていると…。

ん?
後ろから両手を前に回した薫くん。
夢中でアタシのおっぱいを揉んでる。

「こぉらぁ」

もちろん、イヤな気分じゃないけど…。
一応、怒った様な声と同時に振り返るアタシ。

「てへぇ…」

薫くんってば、イタズラを見咎められた子供の様な笑みを浮かべてアタシの顔を見上げる。

「あぁぁぁん…いいわよぉ…チホちゃん」

そんなアタシの耳に飛び込んでくるメグネェの甘い声。


そんなメグネェのリアクションに乗せられて千穂ちゃんもかなり大胆になっちゃってる。


「チホちゃんもかなりエッチになったよね〜」

アタシはそんな千穂ちゃん達を見ながら薫くんに話し掛ける。

「そうだね、でも負けないよ…アユミちゃんの彼氏はボクなんだから。」

なにやら薫くんらしくない男らしい発言。

「でも、アタシ浮気性だよ…」

おもしろくないからからかってみせるアタシ。

「知ってるよ。浮気は気にしないよ。たけど、本気はボクだけのものだから」

なんで、薫くんのくせにアタシをときめかせるなんて生意気なんだから。



「そんな事、ブラの日焼けあとつけて言ってもカッコ付かないんだから」

このままだと完全に薫くんペースになっちゃう。

アタシは薫くんから逃げるようにお風呂に入る。


「待ってよぉ〜、アユミちゃん」

薫くんも慌て追いかけくると…。
アタシの横にチャポンって入ってきた。

すると。
別に狙った訳じゃないけど、アタシと薫くんの前には…。

長椅子にうつ伏せになったメグネェ。
更にその大きめのお尻の上に覆い被さるような千穂ちゃん。

千穂ちゃん…泡まみれになったおっぱいでメグネェのお尻をマッサージ中だ。

「うふっ…チホちゃん…気持ちいいわぁ…あぁぁん」

メグネェはうっとりと瞳を閉じて呟くような、喘ぐような。


「仲間外れにするなよ〜」

さらに、良介さんと麻美ちゃんもこっちに来る。

良介さんがあぐらをかいて座ると、麻美ちゃんがその脚のうえに座る。

「さて、マッサージ、マッサージ」

良介さんが麻美ちゃんのおっぱいを揉むのを再開する。

いつもは元気一杯な麻美ちゃんなのに借りてきた猫みたいに静か…

「カオルくんにもマッサージしてあげるよ」

アタシは、薫くんのアナルに指を入れる。

「はぅっ!」

背筋の伸びる薫くん。

「カオルくんの大好きな前立腺マッサージだよ〜」

薫くんは、さっきまでの強気はどこに行ったのか、女の子モードになっちゃう。


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