痴女子中学生 アユミ 166
「もぉ…ボク、お尻敏感なんですから…」
豪快かつ楽しげに笑っている良介を余所に…。
両頬を赤らめている薫。
「おいおい…そんなんじゃ本当にその手の奴に喰われちまうぞ」
困った様に肩を竦めて見せる良介。
「うん…ボクもその不安はちょっと」
少し頼りないが、これも偽らざる薫の本心の一部ではあった。
特にカオルコに変身している時に感じる男たちの視線。
もし…あんな視線を投げ掛ける男の中に。
可愛いければ、男の子もオッケーって人がいたら…。
それは…あまり喜ばしい事ではない。
その頃女子更衣室はというと。
「それじゃさっそくカラダでお礼してもらっちゃおうかな〜」
メグネェが千穂ちゃんを狙ってる。
「えっ…さっきの話、ホントなんですか?」
てっきり冗談だと思ってた千穂ちゃんは驚きながらも心の片隅で愛結美のエロの師匠的な恵のテクニックを体感してみたいと思ってしまっていた。
「さぁ、早く行こう…」
メグネェは千穂ちゃんの手を引き露天風呂へ向かう。
「よう!」
温泉にはすでに良介さんと薫くんが入っていて他には誰もいないみたい。
「それじゃ、チホちゃんマッサージお願いね」
メグネェは端の方に置いてある長椅子に横になる。
「えっ…はい!」
すっかりエッチな事をされると思ってた千穂ちゃん、がっかりしてるのが表情に出ちゃってる。
「カオルくん、背中流して」
「リョウにぃ、アサミも〜」
アタシ達もそれぞれに背中を流してもらう。
「アユミちゃん…どお?」
健気にアタシの背中を流し続けるカオルくん。
「なかなか…いい感じ」
アタシはニッとしながらメグネェの方を見ると。
メグネェってば…。
長椅子に仰向けになって、お尻をこんもりと突き立てる。
メグネェ…されるのも結構好きだからなぁ。
そんなメグネェにマッサージする為に。
ボディソープをスポンジに含ませてジュボジュボ泡立てる千穂ちゃん。
「チホちゃん、そのスポンジじゃなくて…こっちのスポンジ」
メグネェっば…手を伸ばして、チホちゃんの胸をツンツンしてる。
「えっ…でもこれじゃマッサージなんてできないですよ…」
そう言いながらも千穂ちゃんはボディソープを胸に泡立てていく。
「マッサージにも色々あるのよ〜、お姉さんがアユミを喜ばせるテクニックを仕込んであげるからね」
「おっきい!」
千穂ちゃん達に見とれてると隣から麻美ちゃんの驚きの声がする。
良介さんが背中を流しているすきにオチ○チンを掴んでみたみたい。
「そうかい?誉められちゃうと嬉しいなぁ」
良介さんもそっちがその気ならばと手を前の方まで進ませていく。
「あん…アサミはおっぱいちっちゃいから…」
「それじゃ、たくさんモミモミしておっきくしような〜」
良介さんは泡を流すと麻美ちゃんをお姫様抱っこして湯船に向かう。
「すごっ…」
歩く良介さんの股間には立派なオチ○チン…
平常状態なのに、薫くんのMAX時よりもたくましい。