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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 16

「良く出るわね。今度はこっちを舐めて」

脚を舐めさせ終えた花子は薫にまたがり、その口にラビアを押し付ける。

「むぅんん……」

「あんっ……結構気持ち良いかも……」

「花子は気持ちよさそうね。」

「そう言う睦美だってさっきあそこで潮噴いたじゃない。」

「ふふ、そうだったわ。所で薫君後どのくらい出るかな?」

「朱美、今度は薫君の性感帯を探そう。」

「賛成。それで勃ったらまた強制射精ね。」

「薫君、空砲になるまで頑張ってもらうわよ。」

3人の手が舌が、薫の身体中を蹂躙する。

「あはっ!やっぱり乳首も弱いんだ」

睦美が乳首責めで起たせるとオマ○コで搾り取り、口で掃除をさせる。

「ふふ、へそってのは盲点だったな」

次は花子が搾り取る。

「それじゃ、ウチはココ!」

「ふぎぃぃ!」

朱美は薫のアナルに指を突っ込んだ。

「「それは反則!」」

睦美と花子は口を揃えた。

「いいの、いいの」

朱美は前立腺を刺激して起たせると挿入する。

「さすがに硬さが落ちてきたね」

朱美は薫の勃起力が落ちてきたことを口にする。

「まだ、物足りないよ〜」
睦美はそう言うと口移しで薫に錠剤を飲ませた。

ドクン!

ドクン!

なに?身体が熱い…心臓が爆発しそう!

睦美か薫に飲ませたのはそう…

バイ○グラだ。

「う〜!スゴい、最初より硬い…それに熱いよ」

朱美は復活した薫のモノを感じ、自分も興奮していくのを感じた。


「ウチがまた搾ってあげる。」

「ひぃ……」

薫は怖がるが

「そういう表情が良いわ。」

朱美はその顔を見て満足気だ。そして

「動かしてあげるね。気持ちよくなったらいつでも出して良いよ。」

腰を動かす。

「あっ……硬くて……あん……良いわよ……」

「ひぁっ……はあぁん……出るぅ……」

ぴゅう〜っ

薫はまた射精した。

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