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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 160

どうでもいいけど…。
良介さんは恵お姉ちゃんのさっきのウインクには気がついてないのかな。

恵お姉ちゃんは愛想を振りまいてるだけだし。
まぁ…いいか。

てか…アタシも。

アタシはにせDJや観衆に向かって投げキス。

「うぉぉぉ!アイ・ラブ・アユミだぜぇぇぇい!」

ウォォォ!――。

にせDJや観衆の声援を背中にもぅ一発。


最高潮に盛り上がるオーディエンスにアタシのテンションもうなぎ登り。

「それ!」


「それ!」


「それ!」

連続得点でサービスもヒートアップ。

前屈みになってブラをチラチラめくって見せる。


恵お姉ちゃんもレシーブの体勢を取りながら…。
エッチの時みたいにお尻を振ってる。

あら〜ら…あんなに張り切ってた良介さん。
おもいっきり前屈みになって。
ホントに判りやすい人だよ。

てか…薫くんもモジってして自分の股間を隠してんじゃん。
ちっちゃいクセに…。
でも、なんか可愛い。

そして、ラストボール。
恵お姉ちゃんのフェイント!!

決まったぁ!!


「くそ〜!やっぱり乳のさなのか〜」

試合後の握手のあとでマコさんがそう言いながら、アタシのおっぱいをわしづかみにする。

「きゃっ!」

試合で昂ぶってるから、乱暴な揉み方でも感じちゃうよ〜。


そんなアタシや恵お姉ちゃんを尻目に…。

「おっぱい…でっかくしてからリベンジだからな!」

自分の貧乳を両手で揺するマコさん。

「そーでやんす!ベェ〜」

小憎らしくアカンベェをするナンシーさん。

そして、二人してバタバタと砂浜を走って行っちゃった。

「なに!?アレ…」

恵お姉ちゃんはポカンてしてる。

アタシは…。

「いよいよ…決勝だぁ!」

おっぱいを掴まれたせいかな…テンションも興奮も上がりまくり。

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