「オチ○ポ踏み付けられておっきくしちゃうなんて、薫は変態だな…」

花子は足の裏でどんどん大きくなる薫を感じながら、ペースを上げていく。

「あぁん！ウチのマ○汁ぅ美味しいのぉ？」

花子の足に合わせて薫の舌も激しくなる。
薫の精液はすでに飲み干され朱美のオマ○コからは本気汁が溢れ出ている。

「あっ！もう出ちまったよ。粗チンで早漏なんてゴミチ○ポだな」

花子の足の裏に生暖かい感触が広がると、それまで固さを取り戻していたモノが再び柔らかく。


「あぁん！やっぱり薫くんは変態だわ花子がイジメると舌が激しくなって…逝くぅ！」

朱美も薫の舌技にイかされる。

「二回目なのにスゴい量だ…朱美どいて、薫…掃除だ」
朱美の次は花子の足。
完全にスイッチの入った薫は躊躇うことなく花子の足へ舌をのばした…

「ははっ、コイツ自分のチ○ポ汁舐めてやがるよ」

花子はご満悦だ。

「薫くん、エライわ…お姉さんがご褒美あげちゃうわ」

睦美がザーメンまみれのナエチ○を口で掃除する。

「ずる〜い。ウチも薫くんのオチ○ポ汁食べる〜」

「なによ、朱美は膣にいっぱいもらったじゃん」

「薫くんがキレイに舐めて無くなっちゃった」

朱美はオマ○コを開いて睦美に見せるとお掃除フェラに合流する。


「うっ……やだ……助けて……」

朱美と睦美の舌に責められ薫は声を挙げる。

「あれ〜？またチ○ポがピクピクしてきたよ。」

朱美が薫の変化に気付く。

「まだ若いから一杯出来るよね。パクッ。」

睦美は薫のチ○ポの先を咥え

「ちゅうぅ〜っ」

激しく吸い上げた。

「あぁ〜っ!!」

体を反らせて薫は絶叫するが睦美は容赦しない。

「痛い、痛いよぉ〜っ!!」
睦美の口の中で薫のチ○ポは勃起していった。

「変態の薫君は私の足を舐めながら睦美の口の中に射精しちゃうのか？」

花子は嬉しそうに言う。

「あぁ〜っ！出ちゃうよ！やめて〜っ!!」

「『やめて』とか言ってれば強姦罪にならないもんね。薫君って結構賢いわね。」

朱美は薫にそう言うと、薫の睾丸を口に含む。

「あ〜っ!!で、出るぅ〜っ!!」

「むぐぅっ！」

睦美の喉の奥目掛けて薫の精液が発射された。

「ご馳走様。」