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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 150

「か〜わいいぃぃ!!」

恵お姉ちゃんは指先で薫くんの勃起ち〇こをツンツンしてる。

「わ!わぁぁぁぁ!わっ!」

薫くんはアタシの腕の中で藻掻いてる。
でも…放してあげないよ。

「ホントにか〜わいいぃ!」

しゃがみ込んでる恵お姉ちゃんの横にちょこっと麻美ちゃんが並んだ。

千穂ちゃんは?
距離を空けて顔を赤くして立ってる。
けど…その口許は弛んでるし。

アタシも…。

「嬉しい?薫くん」

薫くんの背中に自慢のおっぱいを押しつけちゃう。

「やめてよぉ……」

薫くんは一応抵抗するんだけど弱々しい。

「恥ずかしいの?」

「だって……アユミちゃん以外に見られたくない……」

そんな可愛い事を言われちゃうとさすがのアタシも恥ずかしくなっちゃう。

「でも、薫くんの水着、アサミちゃんが持ってっちゃったよ?」

恵お姉ちゃんが言う。

「じゃあ今からはカオルコちゃんだね。」

「え?やだよ……」

「大丈夫。ばれないよ。そもそも女性更衣室に入った時点でこうなることは分ってたでしょ?」

アタシは薫くんを押さえつけ、半ば強引にスク水を着せた。


「でも…これじゃバレちゃう…」

薫くんサイズでもピッタリボディラインが出る水着ではもっこりが目についちゃう。

「わかってるよ〜海でスク水なんて露出とかと違う意味で恥ずかしいからね」

もう一回ひん剥いてハダカにするとオチ○ポと貧乳(笑)隠しのフリフリ水着を渡す。

「やっぱりコレなんだね…」


「うん…これこれ、このフリフリが……って!おい!」

え!?薫くん、のり突っ込み!?

「やなの?」

アタシはジロッとフリルつきの水着のカオルコちゃんを見つめてあげた。

「んんん…やじゃない」

両頬をピンク色に染めてハニカム薫くん。

「じゃあ?何で突っ込むのよ?」

「い…いや何となく…のりで」

恥ずかしそうな薫くん。

「のりかよ!のりでのり突っ込みかよ!」

って今度はアタシがサマ〇ズ三村ばりの突っ込み。

「ぷっ…」

横で千穂ちゃんが堪えきれずに吹き出してる。


「さぁ、リョウくんも待ってるから行こう」

そう言って恵お姉ちゃんは『パンっ』と手を鳴らす。

「は〜い」




砂浜は色とりどりのビーチパラソルや人であふれかえってる。

「ん〜あったあった」

その中から、良介さんを見つけるとそこに向かって歩いていく。


「お〜みんな可愛いな〜」
パラソルを拡げていた良介さんはアタシ達に気付くとじっくり干渉する。

「いやいや、リョウにぃもなかなかですよ」

麻美ちゃんはハーフパンツ一枚の良介さんのたくましいカラダに『じゅるり』と舌をならす。


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