痴女子中学生 アユミ 149
駐車場も満杯だったけど。
なんとか駐車すると…アタシたちはテンションアゲェ!のまま砂浜へ。
うわぁ!出店もいっぱい。
「あの店…オマケ付きのお好み焼きだってぇ」
薫くんが変な看板の出店を見つけた。
「お!嬢ちゃん!僕ちゃん!お兄ちゃん!お姉ちゃん!お目が高いねぇ!買って行きなよ!お好み焼き!」
「うちのセクシーピンナップ付きッスよぉ!」
うっ…ヤンキー姐さんの店員さんが二人も。
激しいセールストーク。
でも…。
「早く行こ…」
千穂ちゃんなんか目を合わさない様にしてる。
「そだね」
確かに海を前にしてはヤンキー姉ちゃんのセクシーピンナップだろうがお好み焼きだろうがまったくの無力、とにかく今は海が先決。
「んじゃ、リョウくん場所取りお願いね〜」
恵お姉ちゃんは彼氏の良介さんにそう頼むと適当な海の家で更衣室を借りる。
「メグちゃんのおっぱいポヨポヨ〜」
持ち前の人懐っこさで、すでに打ち解けてた麻美ちゃんは初対面でもかまわず、恵お姉ちゃんのおっぱいをわしづかみ。
「あら?揉むだけでいいの」
アタシ達しかいないこと良いことに恵お姉ちゃんはグイッと胸を突き出すと、
「おお〜それじゃいただきま〜す」
麻美ちゃんが乳首にしゃぶりつこうとしたその時…
「何してるの!」
千穂ちゃんのげんこつが麻美ちゃんのアタマに落ちる。
「なにさ〜マジメぶっちゃって、委員長だってアユミちゃんとエロエロしたいくせに〜」
「それは…って何言うのよ!」
千穂ちゃんは一瞬言葉に詰まるとまた怒りだす。
「はい、おしま〜い。今日はケンカはなしだからね〜」
「は〜い」
「ごめんなさい」
恵お姉ちゃんの仲裁で麻美ちゃんと千穂ちゃんも落ち着く。
「って…カオルちゃんズル〜い」
どさくさ紛れに薫くんは着替えをすませちゃってる。
「あらあら、それは反則だよ〜お姉さんカオルちゃんのオチ○ポ見るの楽しみだったんだから」
恵お姉ちゃんがウインクでアタシに合図を送る。
「ラジャー」
アタシは敬礼すると薫くんを後ろから羽交い締めにする。
「うわっ!やめて…やめてよ〜」
「ダメ〜」
『ピョコン!』
恵お姉ちゃんがパンツをおろすと出てきたのはフル勃起のオチ○ポだった。