痴女子中学生 アユミ 148
「ぷはぁっ……はぁっはぁ…はぁ……あぁん……」
千穂ちゃんはそのままへたり込んだ。一方で機械に責められっ放しの麻美ちゃんは
「くぬぅ……ふにぃ……イくぅ〜っ!!はあぁんっ!……ひがぁ……」
もう訳わかんなくなってる。でも止めちゃうのも勿体無いな……
「あぁんっ、あんっ……」
私の指が勝手にオマ○コに入っていく。まだ体が「足りない」って叫んでる。
「ねえアサミちゃん。」
「くぁんっ……ひゃあぁんっ!またイくぅ〜っ!!あぁっ……嫌ぁっ!!またイっちゃうぅ〜!!」
麻美ちゃんに慰めてもらうのは無理みたい。
「チホちゃん…しよう」
「アユミちゃん…」
アタシは双頭ディルドを手に取り千穂ちゃんを誘う。
「んっ…んん」
経験の少ない千穂ちゃんにはまだキツいのかゆっくりディルドを挿入していく。
「アユミちゃん!」
だけど、隣で快楽地獄で乱れる麻美ちゃんにあてられたのか千穂ちゃんもいつも以上に激しい。
「あぁん!チホちゃん!」
千穂ちゃんの勢いまかせの激しピストンで子宮口をガンガン突き上げられる。
「うぅぅ…イク…もうイッちゃう〜アユミちゃん…一緒にイこう…」
「うん…チホちゃん…一緒にイクよ」
握り合う両手にギュッとチカラが入るとその瞬間が来る。
「「イクゥゥ〜!」」
さらに同時に…
「イグゥぅぅ〜!死んじゃう〜!」
麻美ちゃんも絶頂を迎えた…
「はぁ、はぁ…お疲れさま…アサミちゃん…」
アタシは絶頂の余韻を感じながらも治療機のスイッチを切る。
「うぅ…はぁ…うぅ」
それでも麻美ちゃんのカラダはしばらく快感に震えていた…
そのまま2人ともアタシのウチに泊まってったんだけど、みんな疲れ果ててすぐ寝ちゃったんだよね。
それから数日後…
アタシと薫くん、麻美ちゃん、千穂ちゃんは恵お姉ちゃんと彼氏さんと一緒に、海に向かって車に乗ってるの。
海に近づくにつれてクルマが増えてきて、結構な渋滞になってくる。
でも渋滞すらも何故か楽しく感じられちゃう…これも海の魔力ってヤツかなぁ。
だからクルマの中はキャーキャーワーワー、みんなテンション上がりまくり。
そしてファーストフードやファミレスの並ぶ通りを抜けると。
「「海だぁ―――!」」
目の前に広がる海に薫くんと麻美ちゃんの大絶叫。
アタシも千穂ちゃんもニッコニコ。
そして湾岸通りに出ると。
道路の横はもう鵠が浜海岸、その先にはブルーオーシャン…もう最高!