痴女子中学生 アユミ 147
「アサミちゃんはこっちも開発しないとね。」
アタシは初心者用のバイブを取り出した。「開発途上」の麻美ちゃんのアナルには細くて丁度良い。
つぷっ
「ぎぁっ!!」
アタシは麻美ちゃんのアナルを解すために小指を入れた。それだけで飛び上がる麻美ちゃん。感じ過ぎかな?
「福田さん、ねえ福田さん?」
千穂ちゃんが麻美ちゃんに声を掛けてる。
「如何したの?」
アタシが訊くと
「目がイッちゃってる。」
って言う千穂ちゃん。
「その位なら大丈夫だよ。」
アタシはそう言い、麻美ちゃんのアナルから指を抜いた。
意識は混濁しててもカラダは正直で指を抜かれたアナルはヒクヒクとおねだりしてる。
「アサミちゃんのアナルも早くケツマ○コにならないとね〜」
今度はアナルバイブを挿入して治療機のスイッチはタイマーにする。
5分おきに1分間低周波が流れるようにセット。
「チホちゃん…アタシもガマンできなくなってきちゃった…」
麻美ちゃんの隣に座って千穂ちゃんを誘う。
アタシの誘いにハニカミ。
小さく笑う千穂ちゃん。
「アユミちゃん…」
夢見る様に呟きながら、アタシの首に両手を回してくる。
千穂ちゃんもだいぶ、こなれてきたのかなぁ。
軽く触れる様なくちづけで…アタシの唇の周りを啄んできた。
「あぁぁ…ア…アユミちゃん…い…委員長」
そんな様子を見つめながら麻美ちゃんは。
その身体…。
その声を震わせている。
ちょっとだけ意地悪かもしれないけど…。
アタシと千穂ちゃん、そんな麻美ちゃんの目の前でねっとりと舌を絡めあっちゃってる。
アタシと千穂ちゃんはゆっくり、ねっとりお互いを求めあってると。
「イグゥぅぅ〜!」
隣で麻美ちゃんはカラダを弓なりにしならせ絶頂を迎えて痙攣する。
「福田さんかわいそう…」
そう言いながらも千穂ちゃんはアタシと舌を絡ませエッチな汁が止まらないアソコ同士をすり合わせる。
「「んはぁ…んぐぅ…」」
お互いに流し目で麻美ちゃんを見つめながら舌を吸い合うアタシと千穂ちゃん。
麻美ちゃんは弓なりになったままガクガク震えて…もうアタシたちの事なんて目に入ってないみたい。
麻美ちゃんってば。
独りで機械相手だけど…なんかそれなりに楽しんでる?
楽しんでるかどうかは別としても。
意識が飛びそうなくらい気持ちよくなっている事には違いない。
アタシたちも負けていられない。
アタシはゆっくりと唾液の糸を引きながら。
千穂ちゃんの唇から自分の唇を離した。