痴女子中学生 アユミ 145
そんなこんなで予定より少し遅れちゃったけど7月のうちに宿題を終わらせることができたんだけど…
「さて…アサミちゃん、覚悟はできた?」
「アユミちゃん…目付きがコワイよ〜」
散々宿題の邪魔をした麻美ちゃんにお仕置きをすることになったの…
「大丈夫、処女膜だけは残してあげるから」
「わたしも頑張るからアユミちゃん、指導をよろしくね」
意外に千穂ちゃんもノリノリ。
今日は薫くんは用事で来れないから女の子同士遠慮なしだからね。
「チホちゃんもたくさん仕返ししたほうがいいよ」
アタシは電マを千穂ちゃんに渡す。
「コレは知ってるわ、だけどコレじゃお仕置きにならないんじゃないの?」
「大丈夫、今日はイカせまくりだから、チホちゃんはクリをお願いね」
アタシも両手の電マのスイッチオン。
ターゲットは乳首。
「あぁ〜イキなり三ヶ所責めなんて〜」
「でも気持ち良いんでしょ?」
アタシが訊くと
「あぁ〜んっ!!強すぎる〜!!優しくしてぇ〜!!」
快感に耐え切れない様子の麻美ちゃん。
「チホちゃん、もっと激しく虐めていいみたいだよ?」
「本当に大丈夫なの?」
「委員長〜!いやぁ〜っ!!」
「チホちゃん、アサミちゃんはこうやって叫びながらやられるのに感じちゃってるのよ。ホラ、オマ○コがヌルヌルでしょ?」
「そうなの?」
「大丈夫よ。」
「福田さん気絶しちゃわないかしら?」
「だってホラ、こんなに濡れ濡れなんだよ?」
アタシがそう言って麻美ちゃんのいやらしいお汁を指にとって弄る。すると千穂ちゃんのスイッチが入っちゃったみたい。
「福田さん、貴方は宿題の邪魔をしたので罰を受けてもらいます。」
うわ……口調は厳しい時の「委員長モード」だ……
「やめて〜!!委員長ごめんなさい〜!!」
麻美ちゃんはそう言いながらとめどなくいやらしい汁を流している。
「ダメ〜今日はアサミちゃんがヤられる日だからね〜」
アタシはさらに隠しておいた低周波治療器を麻美ちゃんのおっぱいと卵巣の上に貼りつける。
「や…ナニ?何なのソレ?」
「コレはアサミちゃんを天国に連れてってくれる機械だよ〜」
スイッチオン。
「ひぃぃ!あぁぁ…ふぎぃぃ!」
麻美ちゃんは強烈な快感に言葉を発する事が出来なくなってカラダも勝手に腰が浮き上がる。
「アユミちゃん…大丈夫なの?」
麻美ちゃんの尋常じゃない感じ方に不安をあらわにする。