痴女子中学生 アユミ 143
「ん〜…あ、そうだ!」
基本的に成績の良い薫くん、何とか宿題を片づけていく。
「委員長、参考書借りるよ?」
「勝手に……はぁんっ……見て……」
「アサミちゃん、もう許してあげたら?」
千穂ちゃんがちょっと可哀想になって麻美ちゃんに言ったけど、
「委員長も〜気持ち良さそうだよ〜。」
と宿題に手をつける兆しさえない。成績の悪い麻美ちゃんは個人課題もあるのに………
「ふ〜ん……こうすれば簡単だ……」
薫くんは我関せずって感じになってる。早く終わらせてアタシとヤりたいのかな?
「やっ…もうダメ…イッちゃうから…あぁ、イクゥゥ!!」
いつの間にか下着の中にまで麻美ちゃんに侵入されてしまってた千穂ちゃんはイカされてしまった。
「カオルくんも何をマジメぶってるの〜」
次に狙われたのは薫くん。
「ちょっと…宿題やろうよ…」
「ウソつき、オチ○ポは扱いてほしくてガチガチだよ〜?」
「それは…」
「ア〜サ〜ミ〜ちゃ〜ん」
ちょっとおいたが過ぎるんだから。
アタシは麻美ちゃんのズボンとパンツをまとめて捲り下ろすとアナルを責める。
「あぁ〜ん!」
「アサミちゃんは処女膜残ってるのに何でこんなにスケベなの?」
アサミちゃんのアナルは直ぐにほぐれて準備完了。
アタシは容赦無く指を突っ込む。
「あひぃ!そんなの、アユミちゃんがアサミにエッチなこと教えたからだよ〜」
麻美ちゃんはアタシに指を入れられたままオシリをフリフリ。
「福田さん…ズルいわよ」
その様子を見ていた千穂ちゃんが今度はアタシのパンティを脱がせてアソコを舐め始める。
『あ〜あ、これはもうダメだなぁ…』
この後は、結局みんなでエッチ。
宿題なんてどうでもよくなっちゃった。
「さぁ、今日こそ宿題やるわよ」
あれから、薫くんの家、麻美ちゃんの家、千穂ちゃんの家。全部回ったけど、結局エッチになっちゃって予定の半分くらいしか出来てないからイヤになっちゃう。
だから、今日は図書館にしたの。
これなら麻美ちゃんも観念して勉強してくれるよね。