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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 142


シャワーの水音で多少の音はかき消されちゃうからアタシはわざと音を立ててオチ○ポを味わう。

ジュポジュポとバキュームフェラで吸いたてると、薫くんの腰がプルプル震えてくる。

「飲んであげるから出しちゃっていいよ」

「う…うぅ…うはぁ!」

薫くんは盛大に射精したけど勃起はおさまらないみたい…

「しょうがないなぁ…」

アタシは薫くんのオチ○ポが起たなくなるまで抜いてあげた。

「カオルコちゃん…盛り過ぎ…」

三回目の射精でやっと薫くんのオチ○ポは萎えてくれた。



でもまぁ、しょうがないよね。

薫くんは女装はするけどオカマな訳じゃないからね。
開放的過ぎる女子更衣室は天国であり地獄だよね(笑)

「もう大丈夫だよね?」

「うん…ゴメン…」

「いいの、いいの、こんな状況で起たないインポオチ○ポの方がアタシは困るからね〜」

アタシがからかうと薫くんの顔は真っ赤になった。



そして今日はお開きとなった。

今日は朝からアタシんちに集合。
今日から数日で片っ端から宿題を片付けちゃう算段。
さっさと終わらしちゃえば…残りは目一杯。
夏を満喫出来るからねぇ。

なんて考えて朝食を食べ終わると…。

ピンポーン♪ピンポーン♪

玄関のインターフォンがけたたましく鳴ってる。

はやっ…誰だろう?

玄関ドアを開けたら鞄に入りきらない参考書を両手に抱えた千穂ちゃん。

「おはよう!アユミちゃん」

満面の笑みの千穂ちゃん。
今日は初っぱなからエラくノリがいいみたい。

「おはよう、ってかスゴいノリノリだね?」

「昨日は、みんなに助けてもらったから…でも、今日はわたしがみんなを手伝ってあげたくて…ねっ」

なるほど、千穂ちゃんが上機嫌な理由はわかったけど、麻美ちゃんがそんな真面目に宿題に集中できるとはおもわないんだけどなぁ…


「福田さん!今日は宿題やるって約束でしょ」

「委員長の写すから大丈夫〜」

「ダメよ、そんな事をさせる訳ないじゃない」

案の定、宿題そっちのけで遊ぶ麻美ちゃんと千穂ちゃんのバトルが勃発。



「じゃあ!こんな事しちゃうよぉ!委員長〜」

「ちょ…ちょっと!福田さん!」

洋服の上から千穂ちゃんのおっぱいをまさぐる麻美ちゃん。
真っ赤な顔で藻掻く千穂ちゃん。

バトルの中でも徐々に縮まってる感じの二人の関係。
そんな二人を微笑ましく見てたら。

「うぅぅぅぅ…」

横から薫くんの唸り声。

そっちに目をやると。
アタシの分の宿題を押し付けられた薫くん。
漫画のタコさんの様に突き出した唇の上に…シャーペンを乗せて宿題と格闘中みたい。

あはっ!うい奴じゃ(笑)

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