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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 141


「恥ずかしくないの?」

千穂ちゃんは不思議そうにアタシ達に聞いてくる。

「恥ずかしいよ、でもね委員長〜それが気持ちイイんだよ。ね〜アユミちゃん」

そう言う麻美ちゃんの顔はほんのり赤くなっている。

「そうなの…アタシ、ヘンタイだから、男の人にエロい目で見られたり、女の人に羨ましそうに見られたりしちゃうと感じちゃうの…チホちゃんも恐がらないで視線を感じてみて」

「視線を感じる…」

アタシのアドバイス?で千穂ちゃんの意識も少し変わったみたい。

怯えて曲がってた背中が『スッ』と伸びる。



千穂ちゃん…よかったぁ。
でも、そんな千穂ちゃんと対象的なのが薫くん。

腰が引けて気持ち、前屈み。

フリルがついてるし小さいから目立たないのに…。
やっぱ気になっちゃう感じですかぁ…って事かな。

麻美ちゃんも敏感にそれを察知して。

「あれぇ〜カオルコちゃんも前屈みになってるよぉ」

ニヤって薫くんを茶化してる。

「あはっ!」

ついつい笑い声が漏れちゃうアタシ。

「ウフフフッ」

千穂ちゃんも控え目だけど…釣られて笑ってる。
本当によかったぁ。


暫く楽しんだ後、アタシは

「疲れたね。そろそろ帰ろうか?」

って言ってみた。

「え〜もう帰るの〜?」

麻美ちゃんはまだ遊び足りないみたい。

「もう夕方だし、そろそろ上がろう。」

千穂ちゃんは同意してくれた。

「うん……僕も限界……」

薫くんは違う意味でギブアップみたい。

「じゃあ今日はこの辺にしよう。ね?アサミちゃん。夏休みは長いんだしまた来ようよ。」

アタシはそう言って麻美を説得した。

アサミちゃんを何とか納得させ着替えに行く。

「如何したの、カオルコちゃん?」

麻美ちゃんが着替えようとしない薫くんを見て意地悪く言っている。

「え……だって……それは……」

真っ赤になって俯く薫くん。きっとオチ○ポもギンギンなんだろうなぁ……

「福田さん、もう止してあげたら?」

千穂ちゃんが穏やかに注意する。

「じゃあ許してあげる。」

割と素直に言う麻美ちゃん。一方

「委員長……ありがとう。」

そういった薫くんはもうギリギリって感じ。


「カオルコちゃん、ちょっと…」

アタシは薫くんの手を引きシャワーに向かう。

シャワーはパーティションとカーテンで仕切られてるのでとりあえず人目は気にしないで大丈夫かな?

「ア、アユミちゃん…」

「カオルコちゃん、気使い過ぎ、処理してあげるからあんまり声出さないようにしてよ」

ズルッと水着を下ろすとガチガチの薫くんのオチ○ポをパクり。

「うぅ〜」

薫くんは顔を惚けさせながら必死に声を殺してる。


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