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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 136


「うわぁ〜スゴいいっぱいあるよ〜」

色んなショップの水着が集められた特設コーナーは色とりどりの水着と女の子でにぎわっていた。

「こんなにあると迷っちゃうよね」

色々手に取り盛り上がるアタシ達。

千穂ちゃんもノーパンなのは忘れたみたいにはしゃいでる。

だけど、薫くんはちょっと退屈そう。

可愛い格好してるけど、やっぱり男の子なんだなぁ…

「それじゃ、試着しよっか」

試着室は黒山の人だかり…
アタシは4人でひとつの部屋に入ることにした。



「早く着替えようよ」

一番最初に裸になったのは麻美ちゃん。

「そうよ、今さらこのメンバーで恥ずかしいとかないでしょ?」

アタシも服を脱ぐ。

「いいなぁ…アユミちゃんのおっぱい」

麻美ちゃんがアタシのおっぱいを揉んでくる。

「アサミちゃんのも成長してるじゃない」

アタシも麻美ちゃんのおっぱいを揉み返す。

「アユミちゃんに教わったマッサージ頑張ってるからね〜」

アサミちゃんは誇らしげにもっと揉んでと言いたげに胸を張る。



「どれ?どれ?」

アタシはニヤニヤしながら両手で。
念入りに麻美ちゃんのおっぱいをモミモミ。

「おっきいでしょ」

麻美ちゃんもケラケラと笑ってる。
けど…。
強い視線を横の方から感じた。

そっちにちょっと視線を泳がすと。
あ…千穂ちゃんと薫くんの羨ましそうな視線。

アタシは二人の方をしっかり見つめると…ニッて微笑んであげた。

なんか…二人ともドギマギとした感じでアタシの視線をかわした。
けど…今度は千穂ちゃんと薫くんの目が合う形になっちゃた。
うわ…今度は火花がバチバチって感じ。

「2人も早く脱いじゃいなよ」

意識しあうのもいいけど、脱がないことには何も始まらない。

「改めてまじまじ見られると恥ずかしいな…」

千穂が脱ぎ。

「……」

負けてられないと薫くんも脱ぐ。



裸になった千穂ちゃんと薫くん。

千穂ちゃんは両手で自分の胸を抱くように隠して…ツルツルのワレメは丸出し。

薫くんは片手で小さいお〇んぽを隠す様に立ってる。
しっかり勃起してるクセに…。

「じゃあ…カオルコちゃんはまずはコレ着てみてよ」

アタシはそんな薫くんに。
個室に持ち込んだ中からパステルピンクのフリル付きセパレーツの水着を差し出した。

今さらって感じなのに。
薫くんは少し戸惑い気味にその水着を受け取った。

「はぁやくぅ」

アタシはそんな薫くんをニコニコと急かしつけた。

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