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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 134


その様子を千穂ちゃんが見てる。

と思ったら、どうやら違うみたい…

千穂ちゃんは薫くんのオチ○ポを見ているフリをしながら薫くんを可愛がっているアタシを見てる。

「カオルちゃん…もっと乱れて…」

それならばとアタシは千穂ちゃんのジェラシーを誘うように薫くんとの行為を見せ付けてあげる。



「ほら!気持ちいいでしょ?…カオルちゃん」

アタシは自分のエロさを二人に見せつける様な。
いやらしい目つき、いやらしい手つきで薫くんのおち〇ぽをしごき続けた。

「あぁ…アユミちゃん…」

薫くんが“堪んないよ”って感じで腰を突き出してくる。
でも…堪んないのは千穂ちゃんも一緒みたい。

「ア…アユミちゃん」

アタシの気を少しでも引くつもりなのかな。
千穂ちゃんがアタシの肩口にぴったりと寄り添うと。
薫くんをイジメてる方の手とは反対の、アタシの腕に柔らかいおっぱいを押し付けきた。

「もう……チホちゃんもエッチだなぁ……」

「だって……高山君ばっかり……」

「チホちゃんも気持ちよくなりたいの?」

「……うん……お願い……」

そんなチホちゃんの表情が可愛いから、薫くんのオチ○ポから手を離して、チホちゃんの柔らかいおっぱいをモミモミ。

「あぁん……アユミちゃん……上手……」

チホちゃんは快感に喘いでるけど、

「アユミちゃん……射精……させて……」

薫くんは寸止めになって悶えてる。

ふふ、アタシにとってはどっちの表情も快感……


「しょうがないなぁ…2人とも横になって」

2人を仰向けに寝かせて赤ちゃんがオムツを替えるみたいに脚を開かせる。

「恥ずかしいカッコ…」

アタシの言葉に薫くんのオチ○ポはピクピク。千穂ちゃんのオマ○コからはエッチな汁がトロ〜っと溢れてくる。

「どっちが先にイッちゃうかな?」

右手に薫くんのオチ○ポ…
左手は千穂ちゃんのオマ○コ…

「可愛い声を聞かせてね」



「んあぁ!あぁぁ!」

腰を浮かした千穂ちゃん…結構な喘ぎっぷり。
あれ?不自由な体勢だけど、アタシのお股に手を伸ばしてきた。

「くぅぅ!うぅぅ…」

薫くんも腰を突き出して歯を食いしばってる感じ。
でも薫くんも殆んど同時に手を伸ばしてきたぁ。

ふたりは競う様にアタシのお股をまさぐろうとしている。

ふたりってばぁ(笑)

アタシは嬉しくなって両手の動きをマックスまで早めた。

「んあぁぁ!あぁ!」

「くはぁぁぁ!」

ふたりとも声は違うけど同じ様に腰を突き上げ。
ピクピクって震えてる。

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