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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 133

「えっ、出ちゃうって…」

千穂ちゃんは薫くんの発言に驚き手を止めてしまう。

「寸止めなんて、チホちゃんも意地悪なんだね。でも最後までしてあげてね」

アタシが薫くんのオチ○ポのリボンを外してあげると千穂ちゃんは手コキをふたたび始める。

「あっ、あぁん!イク、イク〜!」

ビュビュッ!

「わっ!」

勢い良く吐き出された白濁が千穂ちゃんの胸元と手を染める。

「よくできました」




アタシは千穂ちゃんの頭を撫でてから、千穂ちゃんの指に絡み付いてるザーメンを舐めとる。

「カオルくんもありがとね」

次に薫くんのオチ○ポをお掃除フェラ。

尿道に残ってるザーメンをすすってあげると、「ああっ…」って情けない声を出しながらカラダを震わせた。



「チホちゃん、はじめてのオチ○ポはどうだった?」

「えっと…思ってた以上に硬くて、温かかった…だけど、ちょっとちっちゃくって可愛かった」

「ふ〜ん、ちっちゃくって可愛かっただってカオルくん」

「そんなぁ…アユミちゃんゴメンね…」

悪気もなく粗チンと評価を下した千穂ちゃんのコメントに薫くんは手でオチ○ポを隠しながらアタシに謝った。



「隠さないの」

次はアタシが薫くんを可愛がってあげる。

「はぁん!」

出したばっかなのに、薫くんのオチ○ポはもうギンギン。

「また、元気になった…」

千穂ちゃんは興味津々に見てる。

「カオルちゃんは見られるの好きだからね」

「そうなんだ…」

薫くんは否定しないけど、いつもなら、『だから見て』ぐらいは言いそうなのになぁ?

千穂ちゃんの前だから恥ずかしいのかな?



その薫くん。

「ハァ…ハァ…」

荒い息を吐き出しながら、両頬は真っ赤。
恥ずかしさと気持ちよさの狭間をさ迷っちゃてる感じ。

アタシに摘ままれた小さなおち〇ぽもピクッ…ピクッって震わせてる。

アタシはガシッとその小さいけど硬いのおち〇ぽを握り直すと。

「気持ちいい?カオルちゃぁぁん」

ちょっと意地悪く、薫くんを見つめながら…。
猛烈な勢いでしごいちゃう。

ニュチュ…ニュチュ…。

アタシの手の中で…。
アタシの唾液と自分の出した液でヌルついた薫くんのお〇んぽ。
卑猥な音を立ててる。

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