痴女子中学生 アユミ 132
「アユミちゃんに彼氏がいても……私はアユミちゃんが好き……」
「アタシもチホちゃんが好きだよ。」
アタシはそう言うと
「ちゅぅっ!」
チホちゃんの唇にアタシの唇を重ねた。触れ合うくらいの軽いキス。それから薫くんを振り返り、
「もちろんカオルちゃんも好きだからね。ちゅぅっ!」
薫くんにもキスをしてあげた。でもチホちゃんが嫉妬しないように、今回はほっぺキスしてあげるだけ。
「アタシはね、エッチな事が大好きなの」
「「知ってる」」
うぅ、2人そろってそう言われると少しへこむなぁ…
「2人も大好きだから、カオルくんもチホちゃんももっともっとエッチになって欲しいの…」
「わたしもアユミちゃんともっとエッチな事したいよ」
「アユミちゃんの願いならボクも」
「ありがとう、2人とも大好き」
アタシは2人を抱きしめる。
「ねぇ、チホちゃんにオチ○ポ触らせてあげて」
アタシは薫くんにそういうと立たせる。
「………」
千穂ちゃんの前に立つ薫くんは恥ずかしいらしく視線を逸らしてる。
「カオルくん?」
名前を呼んでアタシが納得してないことを伝える。
「い、委員長…ボクのオチ○ポ…さ、さわって…」
「い、いいの…」
千穂ちゃんは恐る恐る指でつんつんする。
「うっ…」
腰が引け気味の薫くんだけど…。
おち〇ぽは嬉しそうにピクピクしている。
やっぱりこういうのって楽しい。
「カオルちゃぁぁぁん」
アタシは薫くんに思わせ振りな視線で合図。
頼りない感じで小さく頷く薫くん。
そして…。
「い…委員長…僕のおち〇ぽ…しごいて」
薫くんにしては上出来かなぁ。
千穂ちゃんは生唾を飲み込みながら…薫くんのおち〇ぽをガン見。
そしてシコシコしごき始めた。
やっぱ…千穂ちゃんの方が凄いかな。
アタシはその様子を見つめながらニンマリ。
「んっ……うぁ……」
薫くんは声を挙げながら、オチ○ポを勃起させていく。
「くうぅ……い、委員長……」
薫くんの足がガクガクしてきた。
「高山くん……はぁ……感じてるの?はぁ……」
チホちゃんは顔を赤らめ、ちょっと息を切らせながら薫くんの顔を覗き込む。
「委員長……あぁんっ……も……もう……出ちゃうよぉ……」
薫くんが喘ぐ。