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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 127


一方、千穂ちゃんはAV事態初めてなのかな?食い入るように夢中で、今にもオナニーを始めちゃいそう。

さて、少し始めますか…

「チホちゃん…」

アタシは千穂ちゃんの耳に息を吹き掛ける。

「アユミちゃん…」

服の上からおっぱいを揉んであげると千穂ちゃんはアタシにカラダをすり寄せて来た。



千穂ちゃんはアタシに身体をすり寄せながらも…。
その瞳は画面から外せないみたい。

じっと見つめたまま顔を上気させ…。

「ハァ…ハァ…ハァ…」

熱い吐息を忙しげに吐いている。

「チホちゃん…」

アタシはそんな千穂ちゃんの耳の穴に舌先をちょっと差し込んでみた。

「くぅ!」

千穂ちゃんは両肩をすぼめて…せつなげ声を上げてる。
両手で自分の太ももをギュッと掴んじゃてぇ。
可愛い。

カオルコちゃんはどうだろ?
モジモジしてるカオルコちゃんは画面とアタシたち…どっちも気になってるみたい。

アタシはカオルコちゃんの方を見つめながら…。
千穂ちゃんの太ももを指先でなぞる様にスカートの裾を少しずつ託し上げてく。

千穂ちゃんは股をギュッと閉じて太ももを震わせているし。
カオルコちゃんは遠慮がちな視線をその太ももにチラチラ這わせてる。

あれぇ?カオルコちゃんのスカートがもっこりとテントを張ってきた。

しょうがないなぁ…薫くんは。
アタシはそのもっこりを見てニヤリ。

ちょっと意地悪な事、思いついちゃった。

「チホちゃん…アレ」

アタシは自分の視線で千穂ちゃんの視線を促した。

「ええっ?なに…」

千穂ちゃんは薫くんの股間をしっかり見たもののアタシが見せたかったモノには気が付かなかった…

「あっ!」

むしろ、千穂ちゃんの視線に気付いた薫くんが、股間をおさえる。

残念、薫子ちゃん(笑)勃起しちゃっててもちっちゃくってわからないみたいよ…

ポンプの拡張も頑張らないとね。



アタシがそんな事を考えると、反対側の様子が変わる。

「はぁ…はぁ…」

千穂ちゃんがスカートの中に手を入れていた。

どうやら色々と間違って伝わってしまったみたい…

「千穂ちゃん、大胆…」

「だって、アユミちゃんが…」

初対面(だと思ってる)の相手の隣でも、アタシが望んでると思えばオナニーできちゃうなんて、なかなかのMっぷり。

結果オーライかな?

「手伝ってあげる」

アタシは2人のパンティのなかに手を滑り込ませた…


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