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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 126


「最初はよかったのにね〜力技で無理矢理何度もイカせてもダメよ」

続けて恵お姉ちゃんのダメ出し…

「は〜い…」

「さぁ、明日も学校だし寝よっか」

アタシと恵お姉ちゃんは抱き合いながら眠りについた…






テストも終わりみんな浮かれ気分の一学期最後の日曜日、アタシは夏休みをみんなと楽しむための最後の仕上げをする。

「今日はカオルコちゃんだからね」

ウィッグまで被せていつもよりも念入りな仕上がりな薫くんの女装。

「今日は何をするの…」

アナルバイブも無く、いつもと違うのが薫くんの不安を煽ってるみたい。



「今日はねぇ…」

アタシはカオルコちゃんの可愛らしい顔をニタニタと見つめた。

「な…なに?」

結構、緊張した面持ちでアタシの瞳を覗き込む薫くん。

その時。
ピンォ〜ン♪
来た!安藤さんだ。


「チホちゃん…こちらはカオルコちゃん」

アタシは安藤さんを部屋に招き入れるとカオルコちゃんを紹介した。

「こんにちは…」

「こ…こんにちは…」

初対面の二人は緊張しまくっているみたいだけど…安藤さんの性格やカオルコちゃんの素性を考えれば当然かな。


「今日は一緒に…これ見ようよ」

まだまだヨソヨソしい二人。
その二人に向かってアタシは一枚のDVDを取り出した。

なに?って感じで二人が同時にアタシの方を見た。

「面白いし…勉強になるよ」

アタシは満面の笑みで、そんな二人に笑いかけた。

本当に面白いし、勉強になる。
だって、このDVDは恵お姉ちゃんから貰った…。

無修正レズAV。

セクシー系の女優さんがロリ系の女優さんを責めるんだけど最後は逆に…


日曜の昼下がり、リビングの大きなテレビでAV鑑賞会。

『あん!お姉さま〜』

設定は学生物でセクシー系が先輩。

先輩が後輩のロリ系を巧みなテクニックで責めている。

薫くんと千穂ちゃんはアタシを挟むように両サイドに座ってるんだけど、薫くんは勃起オチ○ポがバレ無いように両手で押さえてる。

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