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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 128


千穂ちゃんのはヌルヌル。
カオルコちゃんのはカチカチ。

アタシは二人のそれぞれの反応にちょ〜満足。
ワクワクしながら両手の指先を動かしちゃう。

「んはっ!」

アタシの指の動きに先に音を上げる様に。
声を上げたのは千穂ちゃんの方が先だった。

アタシは嬉しくて千穂ちゃんのワレメの上部の小さなポッチをコリコリと擦った。

「んはぁ!あぁぁ!」

真っ赤な顔で目をギュッと閉じた千穂ちゃん。
自分の右手を口許に押し当ててるけど…エッチな声が漏れまくっている。

方や…薫くんは?

「アユミちゃん」

オチ○ポを可愛がってあげてるアタシの手首を掴む…

しかしそれは、抵抗のものではなくアタシの手が離れないようにするためみたい。

なんとなくだけど、いつもよりもカリが逞しく感じる、オチ○ポポンプの効果かな?

亀頭を重点的に責めると薫くんの息がみるみる荒くなっていく…



とくに鈴口がイイみたいで爪でホジホジしてあげるとカウパーがドロドロ溢れてくる。

千穂ちゃんのオマ○コもドロドロ…

「アタシもして欲しいんだけど…」

アタシはパンティを下ろして2人の手を招く…

「あ、あぁんっ!」

千穂ちゃんがアタシのクリを、薫くん膣を弄り始める…



「んん…ん…」
二人に股の間をいじられながらアタシはカオルコちゃんの方に唇を突き出す。
そして両目をうっとりした様に細めた。

「チュ…んはぁ…」

カオルコちゃんがその可愛らしい唇をアタシの唇に重ねてきた。

「ふ…ぅん…ぅぐ…」

お互いに鼻を鳴らして、唇と唇、舌と舌を絡め合うアタシとカオルコちゃん。

その時…。

「ア…アユミちゃぁぁん!」

千穂ちゃんは切なげな鼻声を上げて。
空いていた方の手でアタシの肩を軽く揺すってきた。

ちょっとジェラシーのかな?
可愛い千穂ちゃん。

「もう…チホちゃんったら」

アタシは千穂ちゃんの方に振り返り薫くんと同じように濃厚なキスをしてあげると…

「ふぁうぅぅ…」

今後は薫くんがかまってとアタシのオマ○コの指を激しく動かしアピールしてくる。

だけど、アタシはソレを無視して千穂ちゃんとの行為をエスカレートさせるの。

ダメだよ、薫くん…

大事な事は言葉にしないと伝わらないものよ…



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