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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 125


豊富な経験を物語る大きく飛び出した肉厚なラビア。

それを舌で弾くとプルプル震え、チュウチュウ吸うと間から愛液が出てくる。

「恵お姉ちゃんのオマ○コ、エロ過ぎだよ〜」

憧れのエロボディを余すことなくアタシは堪能する。



「んはっ…」

プチュ…。
アタシは恵お姉ちゃんのテカテカと濡れて光った。
肉の真珠に吸いついた。

そろそろ止めをさしたい。

舌で転がしながら吸い上げると…。

「はぁ!アユミ!アユミちゃん!あぁぁ!」

恵お姉ちゃんは身体を震わせながら、もがきまくっている。

こっちも。

アタシはお姉ちゃんの肉の芽を吸い上げながら…。
ヌルヌルになった亀裂の中に人差し指と中指を挿入した。

「あぁぁ!アユミちゃぁぁん!」

のたうつ恵お姉ちゃんの中…グニュグニュして温かい。
キュンキュン締め付けるのに動きの邪魔はしない、きっと男の子だったら出なくなるまで挿入ていたい名器なんだろうなぁ…

Gスポットとクリの二点責めに恵お姉ちゃんもすっかり本気モードで感じてる。

「どう?アタシも上手くなったでしょ?」

「あぁん!、アユミちゃんのテクニック…スゴく上達してるよ…だからね、お願い…イカせて…ワタシおかしくなっちゃう…」



強力なチカラで恵お姉ちゃんのオマ○コがアタシの指を締め付ける。

「しょうがないなぁ…でも、一回イッて終わりじゃ無いからね…」

両手でオマ○コとアナル、舌でクリの三点責めに恵お姉ちゃんのカラダが弓なりに仰け反る。



「い…いくぅ!」

恵お姉ちゃんは一際大きく震えると…ガクッとベットに崩れ落ちた。

「ん…あ…アユミちゃん…」

顔中を汗まみれにした恵お姉ちゃんが惚けた様に微笑みかけてきた。

「まだ…だよ」

アタシはそんな恵お姉ちゃんに再度、のし掛かっていった。

その後も恵お姉ちゃんは数回…絶頂を迎えた。


「ね…アタシ…エロいい?」

裸でベットにうつ伏せになったアタシ。
隣でやっぱり裸でうつ伏せになっている恵お姉ちゃんにオドケて尋ねた。

「ん〜ん」

お姉ちゃんもふざけてレバーを倒すフリ。

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