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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 124


「ねぇ…今度はアタシがしてあげたい」

「お手並み拝見ね」

アタシ達はベッドに場所を移した。

「メグミお姉ちゃん…」

「アユミちゃん…」

恵お姉ちゃんを押し倒すようにキスをする。

さっきと違って受けに回ってくれてる恵お姉ちゃん。
舌と舌とが絡み合う…

カラダどうしが密着して、恵お姉ちゃんの柔らかさや体温を感じる…



アタシは唇で舌先で、恵お姉ちゃんの唇を愛撫しながら…お姉ちゃんの柔らかいおっぱいに手を伸ばした。

エプロンの薄い生地を張りつめさせている恵お姉ちゃんのおっぱい。
その頂点にはコリコリになった乳首がエッチにその存在を主張している。

「ん…んはぁ…んん…」

アタシは自分の唇を恵お姉ちゃんの首筋にずらし…指先では薄い生地越しに乳首を摘まんじゃう。

「んはぁ!あっくぅ!ア…アユミ…ちゃん」

恵お姉ちゃんは気持ちよさそうに…そのしなやかな肢体をくねらせてる。

「恵お姉ちゃん、乳首コリコリだね。」

「あんっ……だ、だって……アユミちゃんが……はぁん……乳首責めるから……」

「ふふ。」

アタシは更に恵お姉ちゃんの乳首を責める。

「あぁんっ!」

「感じるの?」

恵お姉ちゃんはアタシよりちょっと背が高い。その分責める所もたくさんある。アタシはもう片方の手で恵お姉ちゃんの内股を撫でた。

「ひゃあぁんっ!」

恵お姉ちゃんが飛び上がる。

「脚、綺麗だね。」

恵お姉ちゃんの脚は私以上に美脚で憧れの対象。でももうそれどころじゃないみたい。

「あぁんっ、そ、そこは……アユミ……ちゃんっ……弱いのぉ……はぁん……」

「メグネェ、イくの?ねえ、メグネェ。」

「あぁん……イくぅ……」

「まだダメ。」

アタシはすべての刺激をやめる。

「あぁん……何でぇ……はぁ、はぁ……」


「さっきの仕返しだよ、それに悶えてる恵お姉ちゃんがかわいいから」

「ばか…」

あれ?

恵お姉ちゃん恥ずかしかってる?

アタシは恵お姉ちゃんのカラダへの進攻を再開する。

「恵お姉ちゃんのオマ○コ…トロトロ〜」

次は本丸攻め。

恵お姉ちゃんの使い込んだ淫乱オマ○コを舌で襲う。


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