痴女子中学生 アユミ 123
「見て見て、俵形ならぬオチ○ポ形〜」
カリや括れも再現したなかなかの力作(笑)
「ダメよ〜中まで火が通らないじゃない。えぃ!」
恵お姉ちゃんはフライ返しでアタシの力作を押し潰した。
「あぁ〜!恵お姉ちゃんがしゃぶりつくの見たかったのに〜」
「はいはい…」
恵お姉ちゃんは焦げ目を確認してひっくり返すと蓋をした。
恵お姉ちゃんはハンバーグが焼き上がるまでに、サラダの盛り付けとケチャップとウスターソースでハンバーグのソースを作る。
アタシは調理に使った調理器具を洗って片付ける。
「ありがとね〜」
ハンバーグが出来上がるとお皿に乗せてソースをかけて出来上がり。
「うん、おいしいね〜」
恵お姉ちゃんがアタシのつくった元オチ○ポ形ハンバーグを一口。
「うん、ホントおいしい」
恵お姉ちゃんの作ってくれたハンバーグはホントにおいしい。
食事をしながら、ガールズトーク。
アタシは薫くんにアナルを許した事や麻美ちゃんや千穂ちゃんがエロ仲間になったことを伝える。
「アユミちゃんったら、頑張ってるね」
「恵お姉ちゃんは最近どうなの?」
「ワタシも楽しんでるよ、この間はセフレのみんなと10人ぐらいで乱交パーティーしたよ〜」
「すごいな〜アタシもいつかはヤリたいな〜」
「中学生のクセに?」
「恵お姉ちゃんと背丈ちょっとしか違わないからわかんないよ。」
「まぁそうかもしれないわね。」
「それに、アタシ、エッチなこと大好きだから。」
「ふふじゃあ彼氏のカオルくんやアサミちゃん、チホちゃんも連れておいで。」
「うん。それにね、カオルちゃんって、女装させるとスッゴク可愛いんだよ。」
「今度ウチに連れてきたら?」
「え?」
「その口振り、紹介したいって感じだったわ。」
「う〜ん…多分、みんなはまだ受け入れられないと思うから、それにアタシもみんなとしたいから」
「わかったわ」
あれ?なんか、恵お姉ちゃん少し淋しそう。
「でもね、恵お姉ちゃんはみんなに紹介したいな」
「元カノで〜す。って?」
「あははっ!それいいかもね〜」