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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 121


恵お姉ちゃんの指が焦らしから本気に変わる…

「イクぅぅ!」

その瞬間、絶頂がカラダを駆け抜ける。

「ま、待ってよぉ…イッてる…イッちゃってるから…」

「そう?まだ、余裕あるみたいだよ」

恵お姉ちゃんの指は止まらないどこか…

「えぃ!」

反対の指がアナルを貫く。

「はひぃぃ!」

「あぁん!アユミちゃんのアヘ声かわいい〜」



雷に貫かれた様に全身がビリビリと痺れ。
目がチカチカしてくる。

身体全部の筋肉がツるくらい力が入って…。

何かが全身からつぅーんって溢れ出ていったの。

「はぁ…はぁ…はぁ…」

フニャッてなるくらい、アタシの全身から力が抜けた。

やっぱり恵お姉ちゃんに敵わないよ。

アタシはベットにベタッと潰れたまま荒い息を吐き続けた。

心地いい余韻がアタシの下腹部をオブラートで包むみたいに覆っている。

余韻?だけ?
「汗かいたし、お風呂入ろっか?」

恵お姉ちゃんに誘われてお風呂に。

女2人といっても、2人とも170cmオーバーだけあって一人暮らし用のバスルームでは狭い。

「アユミちゃんも成長したなぁ…」

恵お姉ちゃんはアタシの髪を洗いながらそう言った。

「自分でもビックリだけどね〜」

「ホント、生意気なんだから〜」

アタシが胸を寄せ上げながら返事をすると恵お姉ちゃんは生意気と乳首を摘む。



「あん!でもまだメグミお姉ちゃんにはかなわないよ」

恵お姉ちゃんのおっぱいはおっきくて柔らかくってふかふか…

あの谷間に顔を埋めるて眠るのは昔から幸せな時間なの。

『むにゅっむにゅっ』

背中に押しつけられてるおっぱいはまだ成長中みたい。

アタシも負けてられないなぁ…


お風呂から上がるとやっと本題に入る。

「はい、メグミお姉ちゃん、テストの得点一覧だよ。」

アタシはテストの得点一覧表を恵お姉ちゃんに渡す。

「どれどれ……なかなか頑張ったわね……うん。90点平均って事は、中間テストから9点も平均点がアップしたのね。」

「音楽とか体育とか、実技教科がよかっただけだよ。」

アタシは照れくさくなってそう言ったが、恵お姉ちゃんは

「アユミちゃんが頑張ったからよ。」

とあたしの頭を撫でてくれた。


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