痴女子中学生 アユミ 120
「あぁん!、アタシにエッチを教えたのはメグミお姉ちゃんなのに〜」
恵お姉ちゃんの指がオマ○コの中に入って来る。
「ワタシはきっかけをあげただけ、期待ですぐに濡れ濡れになっちゃうのはアユミちゃんがスケベだからよ」
恵お姉ちゃんはニコニコしながらアタシを愛撫し続ける。
確かに濡れ濡れだった。
恵お姉ちゃんが指を動かし…膣内の内壁を擦る度に。
クチュ…クチュ…っと卑猥な水音を漏らし。
アタシの中から熱い汁が滲み出してくる。
「言ってる傍から…こんな…」
恵お姉ちゃんはちょっとだけ意地悪な笑み。
そしてアタシの中の指…ピストンを早める。
「くぅ!はぁぁ…」
アタシはちょっと仰け反っちゃう。
アタシの股ぐらに滲み出た汁は。
熱い飛沫に変わって…恵お姉ちゃんが指を動かす度に飛び散っている。
アタシは全身に力を入れて…目を細めて恵お姉ちゃんの顔を見つめた。
そうでもしないと意識が飛んじゃいそう。
でも…そんなアタシを恵お姉ちゃんは容赦なく責め立てる。
「いいよぉ!あぁぁ!いいよ!お姉ちゃん!あぁぁ!メグネェ!いいよぉ!メグネェ!」
そして…ついつい子供に戻ったみたいに。
ちっちゃい頃の呼び名で恵お姉ちゃんを呼んじゃうの。
恵お姉ちゃんは…子供の時みたいに「アユタン」って呼ぶ事はないけど。
でも、さっきよりも嬉しそうな顔でアタシの膣内を擦り続けてる。
「メ…メグネェ…イッちゃうよぉ…」
アタシも少しは反撃したいのに、指技に翻弄されてされるがまま…
「まだダメよ…」
イッちゃうギリギリまで昂ぶらされると、その状態を維持されてアタマが真っ白。
「このままベッドまで、行くわよ」
「ふわぁ…ひゃい…」
オマ○コの中の指が手綱のようにアタシをベッドまで引き連れていく。
脚にチカラが入らなくって、まるで雲の上を歩いているようなふわふわした感じ…
ドロリと濃厚な本気汁が、『ピチャッ』『ピチャッ』と床に零れる音が催眠術のようにアタシの思考を奪う。
「メグネェ…お願い…イカせてぇ!」
寝室にたどり着き、ベッドに手を着いてお尻を突き出す格好になってしまう。
「頑張ったね…おもいっきりイッていいわよ」