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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 116


アタシの言葉に奮起したのか。
薫くんの腰使いが激しくなってくる。

肛門の括約筋を押し広げるお〇んぽも心なしか、太く逞しく更に成長した感じ。

「んはぁ!あぁぁ!凄いよ!カオルちゃん!凄いよ!」

この快感にはアタシも眉間にシワを寄せて素直に感じざるおえない。

正直…背骨を擦る様な快感に、気を抜いたらいってしまいそう。

「アユミちゃん…アユミちゃん…」

薫くんは更に腰の動きを早めてきた。

それだけじゃない。
アタシの指を押し退ける様に肉芽…アタシの肉の芽をも擦り上げてきた。


ホントはおっぱいを弄って欲しいんだけどなぁ…

身長差が30センチ近くある薫くんじゃ後ろからじゃ届かないし…

何より積極的にアタシをイカせようとしてくれてるのがたまらない。

「あぁん!カオルちゃんのくせに生意気…なんだからぁん!」

「アユミちゃんが悪いんだよ…ボクを放置しすぎるから…ボクが一番アユミちゃんを理解しててアユミちゃんが好きなんだ!」

あれ?

もしかして『男の子』モードじゃない?



「だから!だからね!いっぱいしたいんだ!」

薫くんはアタシのお尻を抱きすくめる様にして。
指を…腰を…動かして。
アタシの感じる処を一生懸命に責め立ててる。

やっぱり「男の子」モード。
しかも全開。

「あん!カオルちゃん!」

アタシの「女の子」も刺激されまくり。

ハァ…ハァハァ…ハァ…。

アタシと薫くんの荒すぎる呼吸もぴったりシンクロしてきた。

「んあぁぁぁ!」

「くぅぅぅぅ!」

アタシの上げる声と薫くんの上げる声も交錯してる。

「ああぁんっ、か、カオルちゃんっ……」

「くぁっ!アユミちゃん……ひぁっ……」

「き、気持ち良い……」

「あんっ……アユミちゃんだ、出して良い?」

薫くんがそんな事を訊く。やっぱりそこは訊いて来るんだ。

「うっ……もっと……気持ち良くして……」

「あぁっ……う、うん……」

もうすでに限界ギリギリな薫くんはピストンのペースを落として、指先を巧みに操りアタシを攻める…

「はぁん!」

気持ちイイけど物足りないよ…

「休んじゃダメぇ!射精できないぐらい締め付けてあげるからもっと、ピストンするの!男の子なんだから小手先のテクニックなんかに逃げないでよ」

アタシがアナルをギュッと締め付けると、

「いぎっ」

薫くんは一瞬悲鳴をあげると覚悟を決める。

「わかった」

薫くんは再びアタシの腰をがっしり掴んで激しくピストンを始める。


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