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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 117


「あぁん!そうよ、それそれぇ〜もっと、もっとぉ、おおぅ、お…おしりが捲れちゃうぅ〜」

ぬちゅぬちゅ

パンパン

薫くんのオチ○ポがアタシの腸液をかき混ぜる音と、肉と肉とがぶつかり合う音が思考を奪い、快楽がアタシを支配する。

「ぁあん!いいのぉ…アナルいいのぉ…ちょうだい…カオルくんの熱いのちょうだい…」

「出すよ…アユミちゃんのアナルで射精するからね」

ビュルル〜



「あっ…はぁぁ…来てる…カオルくんのザーメン…アタシのおしりに来てるぅ」
初めてのアナル中出しにアタシはカラダからチカラが抜けてしまう…

「アユミちゃん…よかったよ」

薫くんも疲れ果てて大の字になって寝転がってる。



「カオルちゃん…前に渡したポンプ使ってる?」

少し回復したアタシは萎えた薫くんのオチ○ポをつつきながら言う。

「アレ使うと出ちゃうから使ってない…」

薫くんはバツ悪そうに答えた。

「なんでよもう…ガマンのし過ぎはダメだよ…これからは毎日いっぱい出していいからオチ○ポポンプ使って、アタシを満足させられるオチ○ポになるんだよ」

「わかったよ…」



今日から毎晩薫くんから絞りたてザーメンの写メが送られてくるようになった。
もう、カワイイなぁ…





あれから、薫くんとのプレイはお預け。安藤さんや麻美ちゃんともあれから暫くレズプレイは無しにしている。だってテスト前なんだもん。

「はぁ……溜まってきちゃったな……」

アタシは毎晩一人寂しいオナニーに耽る。


一方、委員長こと千穂も

「あぁん……アユミちゃん……」

試験勉強を終え、ベッドに横たわるとイケナイ一人遊びを始めてしまう。

そして

「はあぁん……ふぁん……」

一人寂しく自分を慰めるのは麻美も同じであった。

「頑張らなきゃ。いい点とって、心置きなく、夏休みを満喫したい。」

カリカリカリ……

必死に試験にむけて学習に取り組む薫。

「そしたら、アユミちゃんに……」

勉強を終えると薫はポンプを取り出し、オチ○ポを吸い上げる。

「くぁっ……ひぅっ……はぁん……」

必死に堪えるがやはり耐え切る事は出来ない。

「あぁん……くうぅ……アユミちゃんっ!」

どっびゅるるるるうぅ〜っ

その瞬間を

パシャッ

ケータイカメラで撮影し、愛結美に送る。

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