「んあ！はぁぁぁ！」

声が漏れ続けちゃう。

薫くん…凄い。
アタシのお尻の割れ目を押し広げて夢中で舐めてくる。

「す…好き？アタシのお尻…好きぃ？」

アタシの声…完全に裏返っている。

薫くんはアタシの蕾の中に舌を差し込んで…フガフガ言ってる。

あぁぁ…好きなんだぁ。

「ぷはぁ…」

アタシのお尻から顔を上げる薫くん。
顧みているアタシと目があった。

凄いギラギラした目…してる。

「犯すよ…お尻」

薫くんのクールな言葉…アタシは肩越しに小さく頷いた。

「アユミちゃん……行くよ……」

「早く……来て……」

薫くんが恐る恐るオチ○ポをアタシのお尻にあてがう。

「挿れるよ……」

「うん。あっ……」

薫くんのオチ○ポがアタシの中にゆっくり、それでも確実に進んでくる。

「あぁん……薫…ちゃん……」

「くうぅ……き、きついよ……」


はぁん！やっぱり生チ○ポ気持ちイイ〜！

安藤さんとのレズセックスもイイけどどっちも最高！

「もっと、激しくしていいんだよ」

「う、うん」

薫くんはアタシの腰を掴んで激しくピストン。

頼りない薫くんのオチ○ポが必死に自己主張してる。

「そう、その調子…アタシにもっと、カオルちゃんを感じさせてぇ」



「ア…アユミちゃん！アユミちゃん！」

夢中でアタシのアナルを掘り続ける薫くん。

頼りないチ〇ポだけど…頼りないなりに頑張って。
アタシの直腸の内壁を擦っている。

「んはぁ！カ…カオルちゃん！」

ムズムズする様な…圧迫する様な快感を腹部に感じながら。
つい…アタシの指先が自分の股の間に伸びちゃう。

「もっと…もっと…ぁぁ！カオルちゃん！」

アタシはうわ言の様に繰り返しながら…自然と自分の指先を肉の芽に押しあてていた。
もぅ…凄く硬く膨らんでいる。


はぁん！夢のサンドイッチファックのためにも薫くんのオチ○ポはまだまだ成長してもらわなきゃ…

「ほらほら、入れるだけならバイブで十分…悔しかったらアタシを早くイカせてみなさいよ」

アタシはアナルにチカラを入れて薫くんのオチ○ポを締め上げる。

「はぐぅ！ガンバるよ…」