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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 113

「ふふ、何もじもじしてるの?」

「もじもじなんて……」

あ、薫くんの目が段々「Mモード」になってきたかな?

でもアタシは敢て

「お腹が痛かったのってさ、胃の辺りじゃない?」

話の論点を全く変えた。

「え?あ、うん……そうだけど……」

「アタシに構ってもらえなくて胃の調子を崩したのね?」

別に話の内容なんて如何でも良い。薫くんが顔を赤くして我慢してる表情が見たいだけ。

「で…どうなの?遊びたい?…アタシと」

アタシは出来るだけ意味深な瞳で薫くんを見つめてあげる。

「べ…べつに!」

薫くんがプイッと横を向いた。
この辺は男の子の意地ってヤツかなぁ。

「あっ!そう言えばさ!」

でもね…アタシはこっちのペースに薫くんを引き込んじゃう。

「な!なに?」

食いつく様にこっちを見る薫くん。
割と単純なのかなぁ。

「今日のアタシの下着…おニューだよ」

アタシは尚も挑発する様な視線を薫くんに投げ掛ける。
そして…両手をスカートの裾にかけちゃう。
「ねえ、見たい?」

「そ、そんな事……」

「ふ〜ん、そう。」

アタシはそう言って薫くんの表情を楽しむ。

「ふふ、『イイ事』してあげようと思ったのにな。」

「………」

俯いて何も言わない薫くん。

「無理しなくて良いのに。」

薫くんの表情を覗き込む。もう完全に「Mモード」に入った目だ。


「いいわよ…して」

「えっ?なにを…」

アタシの抽象的な許可に薫くんは戸惑う。

「カオルちゃんはどうしたいの?」

「うぅ…」

忠実なのはいいけど自分が無さ過ぎる…

ちょっとイジメ過ぎちゃったのかな?



「それじゃぁ、オナニーして…アタシは見てるからハダカになってオチ○ポしごいて射精するの、わかった?」

アタシは不機嫌そうに言う。

「はい…」

薫くんは着ていたパジャマを脱ぐとパンツを下ろしてオチ○ポを握る。


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