痴女子中学生 アユミ 12
「薫くん…キミはこれから肉バイブになっちゃうんだよ…お姉さんたちが満足するまで何度も何度もオチ○ポ勃起しなきゃダメなの…薫くんのオチ○ポは粗末な未熟ショタチ○ポだからみんなを満足させるの大変だよ〜」
ショタコン睦美はお姉さん口調で薫を責める。
「ウチ、が最初の相手だから。薫くんはオチ○ポ勃ててれば何もしなくていいよ、ってか何もさせないから」
朱美は薫をテーブルに仰向けに寝かせ、手足をテーブルの脚に縛り付ける。
「やめてよ…」
薫は抵抗するがただでさえ身体が小さく非力なのに、M心が薫から抵抗の意思を奪い非常に弱々しい抵抗をするのがやっとだ…
「やめてって言ってれば、アタイらが悪者だもんね、薫くんはお姉さんたちにこれからレイプされちゃうの。かわいそうだよね」
朱美は薫の虐めてオーラにますます饒舌になる。
「それじゃ、御開帳〜」
花子がハサミで薫のブリーフを切る。
ジグザグとハサミは踊り、ブリーフはズタボロ…
ハサミがチ○コに触れると縮こまるどころか硬さがます。
「なんだコレ?チ○コじゃなくてクリだろ〜」
花子は大げさに薫のチ○コをバカにする。
「うける〜、さすがにコレがウチらに付いてたらデカ過ぎっしょ〜」
朱美は薫の上に馬乗りになりどす黒いラビアに薫のチ○ポをスリスリしてる。
「ほらほら、入っちゃうよ〜」
睦美が薫の頭を掴み、股間に向けて抑えつける。
「ダメ〜!ダメダメ…初めてなの…ムリヤリなんてヒドイよ…」
薫の頭に愛結美が浮かぶ…
愛結美ちゃん…ゴメンね…ボク汚されちゃう…
セックスは処女、童貞での変態行為をやり尽くしてから。愛結美と薫の約束。
薫の大切な約束は最悪な形で破られてしまう。
「あれ?また硬くなった?」
入り口で薫のチ○ポを弄ぶ朱美が薫をからかう。
「そんなことないよ!」
薫が本気で怒る。
なんて情けない変態なんだ…
愛結美ちゃんとの約束破っちゃうのに、興奮してしまうなんて…
その怒りは、あまりに節操のない自分へのものだった。