痴女子中学生 アユミ 11
「それでは、新入生の薫くんの歓迎会を始めちゃいま〜っす」
「「いえ〜い」」
ギャル3人のテンションが上がる。
「薫く〜ん。ノリ悪いよ〜」
睦美は薫の股間の辺りに手を置く。
「せ、先輩…」
「恐がらなくていいよ、お姉さんが全部教えてアゲルからね」
「え?うっ、うわぁぁ!」
ショタコン睦美のボルテージが上がり、薫の制服を剥いていく。
「白ブリーフなんてハマりすぎだよ」
両手をネクタイで縛られ、パンツ一枚にされる薫。
「や……やめてください……」
薫は震えながら言う。
「ねえ睦美。薫君だけ下着じゃ恥ずかしいよ。」
朱美は制服のスカートを脱ぐ。すぐさま純白のパンティーが薫の目に入ってくる。
「釘付けになったわね。」
睦美はブラウスをはだけ、薫に胸を見せる。
「ふふ、如何したの?」
「あ……あの……」
「え?顔を押し付けたいの?」
睦美は勝手にそう言うと薫の頭を抱え、胸に強く抱き締めた。
愛結美ほどではないがなかなか大きなおっぱいは小柄な薫の顔を覆うには十分で視界はふさがれ何も見えなくなり、薫のイジメられたい願望を煽る。
「おおっ!もう、ちっちゃいテントが出来てるし」
花子はブリーフごしに薫のチ○コをツンツン
「コレはハズレっぽいな…粗チンは気持ちよくなれないからなぁ」
朱美はわざとらしく薫の股間をけなす。
「う……」
言葉責めだけで感じてしまう薫に花子が
「硬くなってきたんじゃない?粗チンでも、膨張度が高ければいいんじゃない?」
と、薫のチ○コを握る。
「はぁんっ!!」
「何よ女の子みたいな声出して。」
花子はそう言うが
「でも可愛いわ。犯したい。まずは如何してやろうかしら?」
朱美は薫の肌を撫でながら、犯す手順を考え始めた。
その言葉を聞いて薫から一旦手を離し、
「朱美、好きに苛めていいわよ。それにしても苛められて硬くするなんて、素質あるわね。私達の奴隷にしちゃう?……今度はあっちのお姉さんが君の事かわいがってくれるって。」
と朱美の方に薫を向かせる。
「そんな……やめて……」
M性に火がついた薫。自分のそんな言葉にさえ更に興奮してしまった。
「嫌がってる振りして……その方が燃える、いや、萌えるのかな?」
睦美は薫に言葉責めを開始した。