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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 13


「薫くんカワイイから怒っても怖くないよ〜」

睦美は薫の唇を奪う。

「それじゃ、薫くんの初めて…いただきま〜す」

朱美はズンっと腰を落とす。

「うぅ〜!うぐぅぅ!」

薫の瞳から一筋の涙。

「泣くほど嬉しいのかい?おめでとう童貞卒業だ」

意地悪そうに笑う花子。



「全部私に任せなさい。」

チ○ポをラビアにこすり付けていた朱美はそのまま薫のチ○ポを膣に入れてしまった。

「はあぁんっ……くうぅ……」

薫は声を挙げ、体を震わせる。

「ふふ、きつくて気持ち良いわよね。」

横で見ている花子はそう言う。さらに

「私も楽しませてね。」

睦美は薫の口に膣口を押し当て

「あぁん……舐めて……」

と要求する。

「んっ……」

薫は必死に睦美の陰唇や膣を舐める。

「あぁんっ……はぁ……上手よ……」

睦美は薫の舌によって快感を得ていた。朱美の方も

「あふん……はぁん……あっ……」

快感に声を挙げていた。決して大きいとはいえない薫のチ○ポであるが、朱美はそれをしっかりと締め付けるだけ括約筋が鍛えられていた。

「あ、あぁ!……出ちゃう……やめてぇ……」

「はぁん……あぁっ……気持ち…良い……イッちゃう……」

朱美と薫は絶頂に近づいていく。

「あ。あぁ〜っ!イク〜っ!!ひあぁ〜んっ!!!」

ぷしゃあぁ〜っ

睦美は一足先に大量の潮を薫の顔にぶちまけ絶頂に達した。

「上手すぎ…薫くん」

睦美は薫の舌技に驚きを隠せなかった。

薫は童貞だが愛結美を相手に身に付けた技がある。

童貞狩り以外でもそれなりに遊んできた朱美は薫の舌技などで逝かされるなんて思ってなかったなのだ…

「粗チンくんでもクンニはスゴいのか?次はワタシが楽しませてもらおうか」

次は花子が顔面騎乗。しかも、睦美の様子を見ていたので手加減無しだ。


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